インデックス・ファンドを凌駕する好成績のアクティブ・ファンド「J-Stockアクティブ・オープン」

投資信託

「J-Stockアクティブ・オープン」は日本の新興市場(JASDAQ、マザーズ)株式に投資するアクティブ型の投資信託で、大和住銀投信投資顧問が運用しています。運用期間は10年を越え、その間に基準価額(分配込)が5倍以上になるなど、長期間に渡って好成績を達成しています。2016年には「リッパー・ファンド・アワード・ジャパン2016<評価期間10年>」の「株式型・日本株・中小型」で最優秀賞を受賞しました。

一般的に、アクティブ投資(ファンド・マネージャーが銘柄を選定して投資する方法)はパッシブ投資(株価指数に連動させる投資方法)をコンスタントに上回るパフォーマンスを挙げることは難しいと言われています。しかし、J-Stockアクティブ・オープンはTOPIXMSCIコクサイ・インデックスMSCIエマージング・マーケット・インデックスといった主要株式指数を上回るパフォーマンスを挙げています。

なお、JASDAQ上場銘柄を対象とした「J-Stock Index」という株価指数がありますが、J-Stockアクティブ・オープンはJ-Stock Indexをベンチマーク(参考指標)としているわけではありません。名称が似ているので紛らわしいですが、J-Stockアクティブ・オープンはマザーズ市場も投資対象としています。

テレビ番組「カンブリア宮殿」で取り上げられた「ひふみ投信」が人気となっていますが、J-Stockアクティブ・オープンはひふみ投信よりも長期間に渡って実績を積んでいます。

YouTubeの「大和住銀投信投資顧問公式チャンネル」にJ-Stockアクティブ・オープンのファンド・マネージャーが運用方針を説明している動画があります。

分配

分配は年1回、毎年10月20日に行われます。

一般的に、分配は行わず内部留保された方がよいとされていますが、多くの投資信託は分配を行っています。「J-Stockアクティブ・オープン」も分配金を出しています。

ファンドの費用

購入手数料は販売会社により異なりますが、主要なネット証券であれば、無料で購入できます。

信託報酬は年率1.5%(税抜)です。低価格化が進んでいるインデックス・ファンドの信託報酬に比べれば高いですが、アクティブ・ファンドの中ではとくに高い方ではありません。

信託報酬に売買委託手数料やその他費用を加えた実質コストは、2016年10月時点で年1.863%です。

ファンドの解約時には、信託財産留保額0.3%がかかります。

 

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