Google Analyticsのデータ保持と一般データ保護に関する重要な更新 (GDPR)

情報通信技術

Google Analyticsから「[Action Required] Important updates on Google Analytics Data Retention and the General Data Protection Regulation (GDPR)」という件名のメールが届きました。これは「[必要な処置] Googleアナリティクスのデータ保持と一般データ保護に関する重要な更新 (GDPR)」という意味ですが、GDPRとはいったい何でしょうか。また、「必要な処置」とは何をすればいいのでしょうか。

GDPR

「一般データ保護規則(General Data Protection Regulation:GDPR)」とは、欧州連合(EU)における個人情報保護の法律で、2018年5月から施行されます。

GDPR(General Data Protection Regulation)は個人データの処理と移転に関する法律であり、日本における個人情報保護法に相当します。

処置

Google Analyticsからのメールには「Action: Please review these data retention settings and modify as needed.」と書かれています。これは「処置:これらのデータ保持設定を確認し、必要に応じて変更してください。」という意味です。

つまり、すでにデータ保持設定は設定されていますが、必要に応じて変更してくださいということです。

Google Analytics

Googleアナリティクスにログインすると、上部に「We’ve recently launched new Data Retention controls that may affect your data starting May 25, 2018. Please review your settings an make any changes required. Learn more」と表示されています。

「Leran more」の部分をクリックすると、データのプライバシーとセキュリティのアナリティクスヘルプが表示されます。

 

  1. [管理]をクリックして、編集するプロパティに移動します。
  2. [プロパティ]列で[トラッキング情報] > [データ保持]をクリックします。

「ユーザーデータとイベントデータの保持」で、自動的にデータが削除されるまでの保持期間を選択します。

「新しいアクティビティをリセット」でスイッチを「オン」(新しいアクティビティがを行ったら保持期間をリセットする)または「オフ」(新しいアクティビティを行っても保持期間をリセットしない)を選択します。

いずれの設定もとくに変更する必要はありません。

コメント