SMBC日興証券のAI株価見守りサービス

SMBC証券

SMBC日興証券の「AI株価見守りサービス」とは、国内株式保有銘柄の株価をリアルタイムで見守り、投資戦略に基づいた売却タイミングをメールで知らせてくれるサービスです。

ロスカット&プロフィットホールド戦略

SMBC日興証券のAI株価見守りサービスでは、投資戦略のひとつであるロスカット&プロフィットホールド戦略と、AI(人工知能)による高精度な株価トレンド予測を組み合わせることで、高度な投資戦略に基づいた株式投資をサポートします。

ロスカット&プロフィットホールド戦略とは、損失を限定して、含み益の拡大を目指す投資手法です。

ロスカット&プロフィットホールド戦略では、次の3つの行動をとります。

  • 投資対象の選定
  • 損失の抑制
  • 含み益の拡大

投資対象の選定

上昇トレンド(基調)にあると思われる銘柄を、AI株価見守りサービスが選定します。

利用者は投資を実行します。

損失の抑制

投資した銘柄が下落した場合、AI株価見守りサービスが損切りすべき銘柄を行って、損失の拡大を防止します。

含み益の拡大

AI株価見守りサービスは株価が上昇トレンドを続けている限り、含み益がある銘柄の保有を継続します。

下降トレンドに転換した後に、AI株価見守りサービスが自動的に売却して、利益を確定します。

AI株価見守りサービスの使い方

AI株価見守りサービスの使い方は、銘柄と見守りポイントを選ぶだけです。

AI株価見守りサービスで株価を見守る銘柄を選んで、見守りポイントを選択するだけで、設定が簡単です。

買いタイミングのお知らせ

SMBC日興証券のAI株価見守りサービスであらかじめ条件を設定しておくと、設定されている条件にテクニカル指標が合致したときに買いシグナル(買い時のサイン)が表示されます。購入する銘柄は決まっているものの、いつ買ったらよいのか分からないときに便利な機能です。

順張りのテクニカル指標として、次の5指標が利用できます。

  • 単純移動平均
  • 指数平滑移動平均
  • 一目均衡表
  • パラボリック
  • MACD

逆張りのテクニカル指標として、次の7指標が利用できます

一目均衡表

一目均衡表とは、一目山人が考案したテクニカル指標です。一目均衡表は次に示す5本の線から構成されています。

  • 基準線
  • 転換線
  • 先行スパン1
  • 先行スパン2
  • 遅行スパン

基準線は過去26日間の最高値と最安値の平均を結んだ線で、相場の中期的な方向性を示しています。

転換線は過去9日間の最高値と最安値の平均を結んだ線で、相場の短期的な方向性を示しています。

遅行スパンは当日の終値を26日前に遅行させた線です。

先行スパン1は基準線と転換線の平均値を26日後に先行させた線です。先行スパン2は過去52日間の最高値と最安値の平均値を26日後に先行させた線です。先行スパン1と先行スパン2に挟まれた領域を「雲」と呼びます。

パラボリック

パラボリックとはチャートの上下に放物線を描くテクニカル指標で、トレンドの転換点を示します。転換点のことをSAR(ストップ&リバース)といいます。

MACD

MACDとは「Moving Average Convergence Divergence」の略称で、2つの移動平均線を利用して買いと売りのタイミングを判断するテクニカル指標です。

移動平均線乖離率

移動平均線乖離率とは、現在の価格が移動平均線からどれくらい離れているかをパーセンテージ(%)で表したもので、トレンドの強弱を判断するオシレーター系のテクニカル指標です。

RSI

RSIとは「Relative Strength Index」の略称で、買われ過ぎや売られ過ぎを判断するテクニカル指標です。

ストキャスティクス

ストキャスティクスは買われ過ぎや売られ過ぎを判断するテクニカル指標で、トレンドの強弱を判断するオシレーター系に分類されます。

サイコロジカルライン

サイコロジカルラインとは買われ過ぎや売られ過ぎを判断するテクニカル指標で、トレンドの強弱を判断するオシレーター系に分類されます。

サイコロジカルラインは0%~100%の間で推移します。25%以下は売られ過ぎ、75%以上は買われ過ぎと判断します。

RCI

RCIは「Rank Correlation Index」の略称で、現在の価格が割高か割安かを判断するテクニカル指標です。トレンドの強弱を判断するオシレーター系に分類されます。

売りタイミングのお知らせ

SMBC日興証券のAI株価見守りサービスでは、自動で利益確定や損切りの条件判定を行います。株価をリアルタイムで監視して、利益確定や損切り価格に達すると、メールで通知します。

AI株価見守りサービスを利用できるのはダイレクトコースのみ

SMBC日興証券には、2つの取引コースがあります。

  • 総合コース
  • ダイレクトコース

口座開設をするときに、どちらか一方のコースを選びます。両方のコースを選ぶことはできません。

総合コースでは、支店担当者からアドバイスや投資情報を受けながら取引できます。一部の個人向け社債など、オンライントレードでは取り扱っていない商品も取引できます。株式取引手数料が高いというデメリットがあります。

ダイレクトコースは、パソコンやスマホを使ってオンライントレードで取引できます。株式取引手数料が安いというメリットがあります。

AI株価見守りサービスはダイレクトコース専用のサービスです。総合コースでは利用できません。

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