X-Crowd不動産投資型クラウドファンディング【X-Cloudじゃないよ】

不動産クラウドファンディング

X-Crowdとは、東証1部上場企業の株式会社インテリックスが手掛ける不動産投資型クラウドファンディングです。同社は中古マンションをリノベーション(再生)する会社であり、その知見を生かして運営されています。

X-Crowd不動産投資型クラウドファンディング

X-Crowdは不特定多数の投資家から集めた資金を不動産に投資するファンドです。

クラウドファンディングとは、群衆から資金を集める(Crowd Funding)という意味です。

雲から資金を集める(Cloud Funding)のではありません。

東証1部上場企業の株式会社インテリックスが運営

X-Crowd不動産投資型クラウドファンディングの運営会社は、株式会社インテリックスです。

中古マンションを仕入れて、付加価値を高める内装工事を施すリノベーション(再生)を行い、アフターサービス保証付きで販売するリノベーション事業を展開しています。

14年連続で1,000戸以上、累計で21,000戸超の販売実績を誇ります。

会社概要
項目内容
商号株式会社インテリックス
設立平成7年7月17日
資本金22億5,377万円
所在地東京都渋谷区渋谷2-12-19
東建インターナショナルビル11階
事業内容不動産売買
不動産賃貸業
不動産コンサルティング
上場市場東証1部
証券コード8940

株式会社インテリックスの業務内容は、YouTubeのインテリックスグループ公式チャンネルの動画を見るとよくわかります。

インテリックス企業PV 「Intellex History&Vision」

優先劣後出資

X-Crowd不動産投資型クラウドファンディングは、優先劣後出資方式の仕組みを採用しています。

X-Crowdには、投資家だけでなくインテリックスも出資します。投資家の出資金は優先出資となり、インテリックスの出資は劣後出資となります。

優先劣後出資
出資者出資区分
一般投資家優先出資
インテリックス劣後出資

優先出資者は、運用資産からの利益について、劣後出資者よりも優先的に分配を受ける権利を有します。

仮に損失が出た場合、その損失はまず劣後出資者であるインテリックスが被ります。損失額が劣後出資分でまかなえれば優先出資者に被害は及びません。

劣後出資分で損失がカバーしきれない場合にのみ、優先出資分に影響があります。

ファンド第1号は京町屋のリノベーション

京町屋

京町家は、世界有数の観光都市である京都の美しい景観の一部を形成する精神文化の象徴です。

X-Crowdのファンド第1号は、この京町家を美しく伝統的な佇まいを残しつつ一棟貸し切りの宿泊施設にリノベーションして収益不動産化したものです。

京町家ファンドへの投資は、京都の伝統的建築物である京町家を次の世代に残すという社会貢献の側面もあります。

京町家ファンドは匿名組合出資による優先出資部分であり、投資家保全として優先劣後構造を採用しています。

京町家ファンドの投資対象不動産は、珠数庵という総客室数1室の宿泊施設です。

京町家ファンドの概要
項目内容
名称ファンド1号(珠数屋町)口
所在地京都市下京区正面通油小路西入珠数屋町112番地
予定分配率2.0%
運用期間約12か月
募集金額6,300万円
投資単位1口10万円

投資単位は10万円

京町家ファンドへの投資は、10万円を1口として、1口単位で出資します。

多くの不動産投資型クラウドファンディングが1万円から出資できるのと比べて、X-Crowdは最低投資金額が高い部類になります。

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