タイ株式投資

タイ株 証券

タイ株投資に興味があるあなたへ。この記事ではタイ株式の銘柄や買い方、証券会社をご紹介しています。これを見れば、あなたもタイ株を始められます。

SET指数

SET指数とは、タイ証券取引所の全銘柄を対象とする株価指数です。

時価総額が大きく、流動性の高い50銘柄を対象としたSET50指数や、100銘柄を対象としてSET100指数もあります。

タイの株価指数
株価指数対象銘柄
SET指数タイ証券取引所の全銘柄
SET50指数時価総額が大きく、流動性の高い50銘柄
SET100指数時価総額が大きく、流動性の高い100銘柄
MAI指数タイ証券取引所MAI市場の全銘柄

MAI市場とはMarket for Alternative Investmentの略称で、中小企業のためのオルタナティブ株式市場です。

銘柄

タイ株の銘柄について、SET50指数に採用されている銘柄をセクター別にご紹介します。

エネルギー

タイ株のうちエネルギーセクターに分類されるのは、次の銘柄です。

シンボル銘柄
PTTPTT
PTTEPPTT Exploration and Production
TOPThai Oil
GLOWGlow Energy
IRPCIRPC
EGCOEGCO
BCPBangchak Petroleum
TTWThai Tap Water Supply
BANPUBanpu

PTT(タイ石油公社)は石油・ガス会社で、タイ株式の中でも最大の時価総額を誇る銘柄です。発電、石油化学製品、石油・ガスの炭鉱・生産、ガソリン小売事業に携わってます。

タイ石油公社のロゴを掲げたガソリンスタンドがタイ全土にありますので、タイを旅行された方なら一度は見かけたことがあると思います。

銀行

タイ株のうち銀行セクターに分類されるのは、次の銘柄です。

シンボル銘柄
SCBThe Siam Commercial Bank
KBANKKasikornbank
BBLBangkok Bank
KTBKrung Thai Bank
TMBTMB Bank
TCAPThanachart Capital

バンコクでは街中のいたるところに銀行ATMがあり、24時間営業しています。日本でもようやくコンビニATMが設置されましたが、バンコクでは20年以上前から整備されてます。

タイに旅行された方であれば、両替等でこれらの銀行ATMに少なからず訪れたことがあるのではないでしょうか。

情報通信技術

タイ株のうち情報通信技術セクターに分類されるのは、次の銘柄です。

シンボル銘柄
ADVANCAdvanced Info Service
INTUCHIntouch Holdings
TRUETrue Corporation
DTACTotal Access Communication
JASJasmine International

ADVANC、TRUEおよびDTACは、タイの携帯電話事業者です。

ADVANCは「AIS」というブランド名で知られ、タイの携帯電話事業者を代表する存在です。日本でたとえると、NTTドコモのような存在です。

TRUEとDTACは、日本でたとえるとauやソフトバンクといったところでしょうか。

タイの携帯電話事業者について詳しく知りたい方は、次の記事もご覧ください。

関連記事 タイのプリペイドSIMカード

食品・飲料

タイ株のうち食品・飲料セクターに分類されるのは、次の銘柄です。

シンボル銘柄
MINTMinor International
CPFCharoen Pokphand Foods
TUThai Union Group
MMK Restaurant Group
CBGCarabao Group

Mはバンコク市内に複数の店舗を持つタイスキレストラン「MKレストラン」を運営する会社です。旅行ガイドブックに必ず載っている有名なお店です。

不動産

タイ株のうち不動産セクターに分類されるのは、次の銘柄です。

シンボル銘柄
CPNCentral Pattana
LHLand and Houses
PSPruksa Real Estate
WHAWHA Corporation1

素材

タイ株のうち素材セクターに分類されるのは、次の銘柄です。

シンボル銘柄
SCCSiam Cement
SCCCSiam City Cement
TASCOTipco Asphalt
TPIPLTPI Polene

運輸

タイ株のうち運輸セクターに分類されるのは、次の銘柄です。

シンボル銘柄
AOTAirports of Thailand
BTSBTS Group Holdings
BABangkok Airways

AOT(タイ空港公社)はタイの国際空港を運営する会社です。既に民営化されてますが、現在でもタイ運輸省が最大の株主となってます。

タイ空港公社は、次の空港を運営しています。

  • スワンナプーム国際空港
  • ドンムアン国際空港
  • プーケット国際空港
  • チェンマイ国際空港
  • ハジャイ国際空港
  • チェンライ国際空港

BTSはバンコクで高架鉄道を運営する会社です。バンコクへ旅行に行ったことがある方なら、一度は乗ったことがあるのではないでしょうか。

BTSの開業当時に乗ったことがあるのですが、バス運賃より高いこともあって、当時の車内はガラガラでした。その後、路線の延伸を続け、今では車内が混雑することも珍しくありません。

商業

タイ株のうち商業セクターに分類されるのは、次の銘柄です。

シンボル銘柄
CPALLCP All
HMPROHome Product Center
ROBINSRobinson Department Store

ROBINSは、バンコク市内のあちこちで見かけるロビンソン・デパートの運営会社です。昔は高級デパートだったらしいのですが、現在は庶民的なお店になってます。

ヘルスケア

タイ株のうちヘルスケアセクターに分類されるのは、次の銘柄です。

シンボル銘柄
BDMSBangkok Dusit Medical Services
BHBumrungrad International Hospital

建設

タイ株のうち建設セクターに分類されるのは、次の銘柄です。

シンボル銘柄
CKCH. Karnchang
ITDItalian Thai Development

石油・化学

タイ株のうち石油・化学セクターに分類されるのは、次の銘柄です。

シンボル銘柄
PTTGCPTT Global Chemical
IVLIndorama Ventures

その他

シンボル銘柄セクター
DELTADelta Electronics (Thailand)電子部品
BLABangkok Life Assurance保険
BECBEC Worldメディア・出版
CENTELCentral Plaza Hotel旅行・レジャー
SAWADSrisawad Power 1979証券

証券会社

次の証券会社でタイ株を取り扱っています。

タイ株取扱証券会社
証券会社取扱銘柄数手数料
アイザワ証券1941.620%
東洋証券920.864%
SBI証券771.000%
楽天証券741.000%

投資信託

タイ株を含む新興国株式に投資する投資信託は数多いのですが、タイ株式に特化した投資信託は非常に少ないです。

イーストスプリング・タイ株式オープン

イーストスプリング・タイ株式オープンは、おもにタイ企業の株式等を投資対象とする投資信託證券に投資を行います。

イーストスプリング・タイ株式オープンの概要
運用会社イーストスプリング・インベツトメンツ
投資形態ファンド・オブ・ファンズ
為替ヘッジなし
決算頻度年2回
購入時手数料販売会社により異なる
信託財産留保額0.3%
信託報酬1.32%
実質コスト1.8506%(税込)

イーストスプリング・タイ株式オープンと新興国株の騰落率を比較してみると、イーストスプリング・タイ株式オープンの方が若干成績が良くなっています。

ファンドと他の代表的な資産クラスとの騰落率の比較
ファンド新興国株
最大値36.137.4
最小値-23.6-27.5
平均値9.28.5

出典:目論見書(2019)

上場投資信託(ETF)

タイ株式への投資は、上場投資信託(ETF)を通じても行えます。

NEXT FUNDSタイ株式SET50指数連動型上場投信

NEXT FUNDSタイ株式SET50指数連動型上場投信は、タイを代表する株価指数であるSET50指数の円換算値との連動を目指すETF(上場投資信託)です。

NEXT FUNDSタイ株式SET50指数連動型上場投信
証券コード1559
対象指標SET50指数
売買単位1口単位
制度信用取引貸借銘柄
マーケットメイクなし
管理会社野村アセットマネジメント
信託報酬年0.55%(税抜)

東証1部に上場しているETFなので、ほぼすべての証券会社で取引できるのがメリットです。

制度信用取引の貸借銘柄なので、空売りすることもできます。

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