東武鉄道が個人向け社債「東武スカイツリーボンド」を発行 利率0.15%

東京スカイツリー 証券

2019年1月31日、東武鉄道株式会社が個人向け社債「東武鉄道株式会社 第120回無担保社債(担保提供限定特約付)」(愛称:東武スカイツリーボンド)を発行します。

東武スカイツリーボンドの概要

「東武鉄道株式会社 第120回無担保社債(担保提供限定特約付)」の概要は次のとおりです。

名称東武鉄道株式会社 第120回無担保社債(担保提供限定特約付)
愛称東武スカイツリーボンド
期間3年
利率年率0.15%(税引前)
発行日2019年1月31日
償還日2022年1月31日
発行価格額面100円につき100円
申込単位100万円単位
利払日年2回(毎年1月31日、7月31日)
格付A(JCR)
募集期間2019年1月8日~1月30日

東武鉄道株式会社とは

「東武鉄道株式会社 第120回無担保社債(担保提供限定特約付)」の発行体(債券の発行元)は、東武鉄道株式会社です。

東武鉄道株式会社は北関東を地盤とする鉄道会社で、関東ではJR東日本に次ぐ路線距離を誇ります。

東証1部に上場していて、日経平均株価(日経225)の銘柄にも採用されています。(証券コード9001)

鉄道事業の他にも、東京スカイツリーを軸に再開発を推進しています。また、交通・流通・住宅・レジャーなどの関連会社からなる東武グループの中核企業ともなっています。

東武スカイツリーボンドのキャンペーン

「東武鉄道株式会社 第120回無担保社債(担保提供限定特約付)」を購入して、抽選の申し込みをした人の中から抽選のうえで次の商品がプレゼントされます。

当選者数プレゼント
A賞200組400名「Sky Restaurant 534」ペアディナー券
(東京スカイツリー展望デッキ入場券付)
B賞500名ステンレス2重タンブラーペア
C賞1,000組2,000名東京スカイツリー展望デッキ期間指定入場券ペア引換券
D賞1,000名スカイツリーせいべい30個入

担保提供限定特約とは

「東武鉄道株式会社 第120回無担保社債(担保提供限定特約付)」には担保や保証はありません。また、この社債のために特に留保されている資産はありません。

担保提供限定特約とは、債券所有者を保護するための、債券の財務上の特約のひとつです。

東武鉄道株式会社の他の同順位の国内債務のために、東武鉄道株式会社が所有する資産に担保権の設定またはこれに類する行為を行う場合には、担保提供限定特約の付された債券のためにも同順位の担保権を設定しなければならないという特約です。

もし東武鉄道株式会社が担保付きの社債を発行する場合は、東武スカイツリーボンドにも担保が付きます。

東武スカイツリーボンドの格付

JCR(株式会社日本格付研究所)による「東武鉄道株式会社 第120回無担保社債(担保提供限定特約付)」の格付は「A」です。

JCRの格付「A」とは、「債務履行の確実性は高い」を意味しています。

一般的に、格付「BBB」以上の債券が投資適格とされています。
JCRの格付
格付説明
AAA債務履行の確実性が最も高い。
AA債務履行の確実性は非常に高い。
A債務履行の確実性は高い。
BBB債務履行の確実性は認められるが、上位等級に比べて、将来債務履行の確実性が低下する可能性がある。
BB債務履行に当面問題はないが、将来まで確実であるとは言えない。
B債務履行の確実性に乏しく、懸念される要素がある。
CCC現在においても不安な要素があり、債務不履行に陥る危険性がある。
CC債務不履行に陥る危険性が高い。
C債務不履行に陥る危険性が極めて高い。
LD一部の債務について約定どおりの債務履行を行っていないが、その他の債務については約定どおりの債務履行を行っているとJCR が判断している。
D実質的にすべての金融債務が債務不履行に陥っているとJCRが判断している。

東武スカイツリーボンドの販売会社

「東武鉄道株式会社 第120回無担保社債(担保提供限定特約付)」は、次の証券会社で販売しています。

  • 大和証券
  • みずほ証券
  • 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
  • SBI証券

SBI証券では、オンライントレードでも取り扱っています。

個人向け社債の購入方法について、詳しくは次の記事をご覧ください。

個人向け社債のメリットと購入方法、手数料と取り扱い証券会社
さまざまなメリットがある個人向け社債投資ですが、購入方法や証券会社の選び方がわかりにくいところがあります。 そこで個人向け社債のメリットと購入方法、手数料と取扱い証券会社をまとめてみました。 個人向け社債のメリット 債券投資は金融...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
証券
tsukaをフォローする
関連記事
資産運用のすゝめ

コメント