Funds(ファンズ)貸付ファンド投資オンラインマーケットの評判

Laptop クラウドファンディング

株式会社クラウドポートが貸付ファンドのオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」を開始しました。

Fundsとは

Fundsとは、資金を借りたい企業と個人投資家をつなぐ貸付ファンドのオンラインマーケットで、個人向け社債の代替を目指してオープンしました。

サービス運営企業がファンド組成を行わない完全マーケットプレイス型としては国内初のサービスとなります。

株式会社クラウドポートが定める選定基準をクリアした上場企業などが、自社グループの事業に必要な資金を調達する目的で貸付ファンドを組成します。

個人投資家は、貸付ファンドに出資して、分配金を得ることができます。

個人投資家が出資した資金は、ファンド組成企業を通じて、ファンド組成企業の関係会社に貸し付けられます。

Fundsの手数料

ファンズの会員登録やファンド購入、出金などに手数料はかからず、無料です。個人向け社債と同様に、Fundsはファンド組成企業から業務委託料を受け取っているため、個人投資家からは料金を徴収しません。

Fundsの手数料
区分手数料
口座開設手数料無料
口座維持手数料無料
売買手数料無料
出金手数料無料

Fundsの税金と確定申告

Fundsの分配金は雑所得にあたります。分配金が支払われるときに、20.42%の税金が源泉徴収されています。

会社員の方で給与を1か所から受けていて、雑所得の合計が20万円を超えない場合は、確定申告の必要はありません。

Fundsのリスク

Fundsには次のようなリスクがあります。

信用性リスク

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ファンド組成企業に倒産手続開始の申立てが行われた場合、出資した元本に影響がおよぶ可能性があります。この点は個人向け社債と同じです。

個人向け社債の場合、R&I(格付投資情報センター)やJCR(日本格付研究所)といった格付機関が社債の格付けを行うので、信用リスクを判定しやすくなっています。

一方、Fundsの場合はファンドの格付を取得していないので、信用リスクが判断しにくくなっています。ただし、ファンド運用期間が1年以下の短期のものが多いので、信用リスクは低めと考えられます。

流動性リスク

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一般的に流動性リスクとは、売りたいときに売れない可能性があることを指します。

Fundsのファンド持分の売却は制限されていて、株式会社クラウドポートおよびサプライヤーの承諾が必要となります。

中途解約はできないうえ、個人投資家がその債権を第三者に売却することも事実上不可能です。

個人向け社債は証券会社に売却できるため、流動性リスクは個人向け社債よりも高くなります。

一部の個人向け社債は証券会社に売却できますが、買い叩かれます。

価格変動リスク

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Fundsは満期になれば元本が返ってきます。

また、中途売却ができないため、中途売却による価格変動はありません。

Fundsの評判

堀江貴文氏も資金調達スキームとしてファンズに注目しています。

いつかホリエモン・ロケットの資金調達があるかもしれませんね。

Fundsのファンド

募集予定のファンド

2019年9月9日19時(先着方式)から次のファンドが募集開始されます。

ファンド概要
項目内容
名称リースバック事業「あんばい」ファンド#3
予定利回り年率2.5%(税引前)
運用期間約11か月
担保・保証担保なし・保証なし
償還方法満期一括
配当方法毎四半期
最低投資金額1円
募集金額3,000万円

過去の実績

Fundsは過去に次のファンドを募集・運用した実績があります。

Fundsのファンド一覧
ファンド予定利回り運用期間
リースバック事業「あんばい」ファンド#23.0%11か月
リースバック事業「あんばい」ファンド#13.5%9か月
イントランス・バケーションズ 京町家ファンド#14.5%12か月
世田谷区MIJASファンド#15.0%9か月
フィル・パーク東京スカイツリーリバーサイドファンド#13.0%12か月
台東区XEBECファンド#24.3%12か月
台東区XEBECファンド#14.5%12か月
LENDYオンラインレンディングファンド#16.0%4か月
大田区XEBECファンド#15.0%12か月
アイフルビジネスローンファンド#11.8%12か月

Fundsについて詳しくは下記の公式サイトをご確認ください。

公式 Funds


Funds

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