クラウドバンク 証券会社が提供する融資型クラウドファンディング

太陽光発電 クラウドファンディング

クラウドバンクは日本初のクラウドファンディングで、日本クラウド証券が運営しています。実績も豊富で、既に879件ものファンドを運用しています。現在のところ回収率は100%で、貸し倒れは1件もありません。

クラウドバンクとは

クラウドバンクは、日本で初めて証券会社が提供するソーシャルレンディング・サービスです。

個人が出資した少額の資金を集めて、さまざまなプロジェクトに融資し、そこから利息を受け取って、出資者へ分配する仕組みです。これまでは個人が参加するのが難しかった投資案件に出資することができます。

クラウドバンクの実質平均利回りは6.79%(税引前)で、銀行預金より高い利回りを誇っています。

クラウドバンクの概要
分類クラウドファンディング(融資型)
リスクとリターン
2
リスク種別信用リスク、流動性リスク、為替変動リスク(外貨建のみ)、
カントリーリスク(外国のみ)
所得区分分配金:雑所得
運営会社日本クラウド証券株式会社

クラウドバンクの手数料

クラウドバンクでは売買手数料や口座維持手数料はかからず、無料です。

クラウドバンクの手数料
手数料区分手数料
口座開設手数料0円
口座維持手数料0円
販売手数料0円
出金手数料日本円:0円
米ドル:みずほ銀行 4,000円、その他 6,500円

ファンドの運用成果が出た場合の営業者報酬によって、クラウドバンクは事業収益を得ているので、ファンドへの出資者からは手数料を徴収しません。

クラウドバンクの確定申告

クラウドバンクで匿名組合へ出資すると、分配金がもらえます。分配金は20.42%の税金が源泉徴収されて支払われます。

源泉徴収の内訳
税区分税率
所得税20%
復興特別所得税(2037年12月31日まで)0.42%(所得税の2.1%)

この分配金の所得区分は雑所得になり、確定申告が必要になります。ただし、給与所得者は次の条件を満たせば、確定申告が不要です。

  • 給与の年間収入金額が2,000万円を超えない
  • 給与所得と退職所得以外の金額の合計額が20万円を超えない

雑所得は総合課税なので、他の所得と合算して課税されます。所得税の税率は、合計所得金額によって5%~45%の幅がある累進課税です。

確定申告をする場合、クラウドバンクの「各種書類」ページから期間損益報告書をダウンロードして申告に使います。

雑所得には必要経費が認められています。クラウドバンクの口座に銀行振込で入金するときの振込手数料は、経費として所得から差し引くことができます。

なお、クラウドバンクの口座は証券口座ではないので、特定口座は使えません。

クラウドバンクのファンド

クラウドバンクでは、出資するファンドを選べます。ファンドは多岐にわたり、外国におけるプロジェクトも含まれます。

募集中のファンド

クラウドバンクでは、次のファンドを募集中です。

ファンド目標利回り運用期間
「円投資」カルフォルニア不動産ローンファンド第25号7.4%15か月
不動産担保型ローンファンド第249号6.3%8か月
太陽光発電ファンド第677号6.9%8か月
中小企業支援型ローンファンド第453号6.9%5か月

過去のファンド

クラウドバンクが過去に募集したファンドは数多く、そのほとんどは不動産担保型ローンファンドと太陽光発電ファンドです。その一例は、次のとおりです。

ファンド目標利回り運用期間
米ドル建カリフォルニア不動産ローンファンド第39号7.4%15か月

クラウドバンクについて詳しくは下記の公式サイトをご覧ください。

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