2019年の確定申告のやり方(2018年分)

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確定申告

2019年(2018年分)の確定申告が2019年2月16日から始まります。

確定申告の期間

確定申告には期限が定められています。2019年の確定申告の時期は、次のとおりです。

2019年2月16日(土)~ 2019年3月15日(金)

2018年1月1日から2018年12月31日までに生じた所得から所得金額を計算して、2019年2月16日から2019年3月15日までの間に申告します。

確定申告が必要な人

原則として、給与所得者は年末調整を行えば確定申告は不要ですが、下記に該当する方は確定申告する必要があります。

  • 給与の年間収入金額が2,000万円を超える場合
  • 給与所得と退職所得以外に20万円を超える所得がある場合
  • 複数の会社から給与を得ていて、年末調整していない給与が20万円を超える場合

マイナンバーの記載が必要

平成28年分から、確定申告書にマイナンバーの記載が必要になります。

提出の際に本人確認書類が必要

平成28年分から、確定申告書の提出の際に、本人確認書類の提示または写しの添付が必要になります。本人確認書類にはマイナンバーを確認できる書類も含まれます。マイナンバーカードであれば、本人確認とマイナンバー確認が1枚で行えます。

ただし、e-Tax(国税電子申告・納税システム)で確定申告を行えば、本人確認書類の提示または写しの提出は不要です。

市販薬で医療費控除できる

2017年(平成29年分)の確定申告から、特定の市販薬を購入した金額が年1万2千円を超えると税負担が軽くなる「セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)」が利用できるようになりました。

クレジットカード払いができる

2017年1月から国税・消費税・法人税などをクレジットカードで支払うことができるようになりました。国税のクレジットカード払いは、専用のウェブサイト「国税クレジットカードお支払サイト」で納付手続きを行えます。

国税クレジットカードお支払サイトで使えるクレジットカードは、Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Clubなどで、主要なクレジットカードブランドはほとんど使用できます。

ただし、通常はクレジットカード加盟店が支払う手数料を、納税する方が負担することになります。決済手数料は、国税クレジットカードお支払サイトのトップページをご覧ください。

2019年確定申告の変更点

e-Taxの利用にマイナンバーカードが不要になりました

2018年までは、e-Taxでオンライン確定申告するには、マイナンバーカードとICカードリーダーが必要でした。

2019年からは、税務署でIDとパスワードを受け取れば、マイナンバーカードやICカードリーダーは不要になりました。

管轄税務署で職員と対面による本人確認を行うと、後日IDとパスワードが郵送されてきます。

本人確認には運転免許証などの本人確認書類が必要です。

このIDとパスワードをe-Taxで使えば、マイナンバーカードとICカードリーダがなくても、オンラインで確定申告を行えます。

従来通り、マイナンバーカードで確定申告したり、e-Taxで入力したデータを印刷して郵送することもできます。

スマホで確定申告ができるようになりました

年末調整が済んでいる給与所得者で、医療費控除またはふるさと納税などの寄附金控除を適用して申告する方は、スマホ専用画面を利用できます。

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