PayPal(ペイパル)とは? わかりやすく使い方と手数料を紹介

PayPalとは友人や家族に送金したり、ショッピングの代金を支払えるサービスです。とくに、海外への送金や海外通販でよく使われます。この記事では、ペイパルの使い方や手数料をわかりやすく紹介します。

使い方

銀行口座の登録

PayPalを銀行口座で支払うには、ペイパルのアカウントにログインして、次の銀行口座で口座振替設定を行います。

  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • りそな銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • ゆうちょ銀行

銀行口座の振替設定をすると、本人確認手続きも同時に行えます。

クレジットカード

PayPalでは、次のクレジットカードが使って支払いができます。

  • Visa
  • MasterCard
  • American Express
  • JCB

同様に、上記の国際ブランドがついたデビットカードも使えます。

支払い

PayPalで支払いをするには、次の手順で行います。

  1. 買い物の際、決済方法でPayPal(ペイパル)を選択
  2. ペイパルアカウントにログイン
  3. 内容を確認して[同意して続行]をタップ

送金

友達や家族へ送金をするには、あらかじめペイパルアカウントに銀行口座を登録して口座振替設定を済ませておく必要があります。

  1. アプリからログインして「支払い」をタップ
  2. 送金先のメールアドレスを入力
  3. 送金金額を入力
  4. 支払いタイプで「個人間への支払い」を選択
  5. 確認画面で送金内容を確認のうえ送金を完了

手数料

PayPalには次の手数料がかかります。

ショッピング手数料

ショッピング代金をカードや銀行口座で支払う場合、手数料は無料です。

送金手数料

友達や家族へ送金する場合、送金手数料は無料です。

受け取り手数料

友達や家族から送金を受け取る場合、受け取り手数料は無料です。

海外送金手数料

PayPalで海外へ送金するには、次の手数料がかかります。

PayPalの海外送金手数料
海外送金手数料
送金側499円
受け取り側無料

受け取る側が米ドルで設定されていて、日本円で送金する場合には、日本円から米ドルに換える通貨換算手数料がかかります。

通貨換算手数料は、送金側と受け取り側のどちらが手数料を負担するかで、手数料が異なります。

PayPalの通貨換算手数料
手数料の負担者通貨換算手数料
送金側が負担3.5%~4%
受け取り側が負担2.5%

受け取った米ドルを日本の銀行口座へ出金する場合には、米ドルを日本円に替える必要があります。このときも通貨換算手数料がかかります。

出金手数料

受け取ったお金は、ペイパルの残高に入金されます。ペイパルの残高は、ショッピングや送金に利用できます。

ペイパルの残高は、銀行口座に出金できますが、その際に出金手数料がかかります。

PayPalの出金手数料
出金1回あたりの金額出金手数料
5万円未満250円
5万円以上無料

使える店

ペイパルが使えるサイトは、世界に1,800万以上あります。

PayPalが使える店
分野使える店
デジタルコンテンツGoogle Play
Pixiv Fanbox
YouTube
Microsoft
Dropbox
Skype
Steam
DMM.com
PlayStation Store
hulu
DAZN
ニコニコ動画
任天堂Switch
Facebook
GREE
小売ebay
HMV&BOOKS online
Qoo 10
ヤマダ電機
旅行agoda
Hotels.com
airbnb
swatch

航空会社

次に示す航空会社でPayPalを利用できます。

  • KLMオランダ航空
  • イベリア航空
  • カタール航空
  • サウスウエスト航空
  • ジェットブルー航空
  • シンガポール航空
  • 全日空
  • マレーシア航空
  • ユナイテッド航空
  • ルフトハンザ航空

ふるさと納税

ふるさと納税サイトで地方公共団体に寄付するときに、寄付金をPayPalで支払うことができます。次に示すふるさと納税サイトでPayPalを利用できます。

安全性

PayPalでネットショッピングや海外通販の支払いを行えば、クレジットカードの情報を相手に教えなくて済むので、安心です。

とくに、PayPalで送金の受け取りをしない方の場合、ペイパル残高がありませんので、被害に遭う可能性は低くなります。

直接クレジットカードを使って支払うより、PayPalを通して決済すると、安全性が高くなります。

登録しないで支払いできる

送金する相手がビジネスアカウントを持っていれば、PayPalに登録をしなくても利用できます。

受け取り相手が送金側のメールアドレスにメールで請求書を送ってくると、ワンタイムペイメントが選べます。

相手がビジネスアカウントを持っていて、支払う側がクレジットカードを持っている場合に、アカウント登録しないで使えます。

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