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マネックス証券のNISAは国内株売買と米国株・中国株の買付が無料!

マネックス

マネックス証券NISA(少額投資非課税制度)は国内株式の売買手数料が無料だったり、米国株式や中国株式の買付手数料が全額キャッシュバックされるなどのメリットがあり、NISA口座開設をする際に検討すべき証券会社のひとつです。

マネックス証券NISAの手数料

マネックス証券NISA口座では、株式等の売買手数料が無料または全額キャッシュバックされます。

マネックス証券NISA口座の手数料
買付手数料 売却手数料
国内株式 0円 0円
米国株式 全額キャッシュバック 約定代金の0.45%
中国株式 全額キャッシュバック 約定代金の0.25%

マネックス証券のNISA口座では、国内株式の取引手数料が無料です。ただし、ワン株(単元未満株)を除きます。

NISA口座でアメリカ株や中国株を購入した場合、いったん手数料がかかりますが、翌月の最終営業日までに手数料の全額がキャッシュバックされます。

また、ジュニアNISA口座でも国内株式の売買手数料は無料です。

マネックス証券の米国株について詳しく知りたい方は、次の記事もご覧ください。

関連記事 マネックス証券が米国株の最低取引手数料を0.1米ドルに引き下げ

マネックス証券NISAの商品

一般NISAでは国内株や米国株などが取引できますが、それらに加えてマネックス証券のNISAではIPOやワン株も取引きできます。

NISAでIPOが取引できる

マネックス証券のNISA口座では、IPO(新規公開株)も取り扱っています。

マネックス証券のIPOでは、申込数や過去の取引実績、資産状況などに関係なく、すべての申込者に公平に当選の可能性があります。

マネックス証券はネット証券の中で初めて主幹事を務めたこともあり、ネット証券ではトップレベルに多数の銘柄を取り扱っています。

NISAでワン株が売買できる

マネックス証券では、NISA口座でワン株(単元未満株)の売買もできます。

少額から株式投資を行うことができるので、NISAの非課税枠内でも分散投資できます。

※単元株と異なり、NISA口座でも売買手数料がかかります。

つみたてNISAの商品ラインナップ

一般NISAでは、すべての上場株式や投資信託が対象ですが、積立NISAは一定の投資信託のみが対象となっています。

その投資信託にしても、金融機関によって取り扱う商品が異なります。

マネックス証券の積立NISAでは131本もの投資信託を取り扱っていますが、そのうち人気ファンドをご紹介します。

マネックス証券つみたてNISA取扱商品一覧
分類 ファンド名
国内株式 eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)
eMAXIS Slim国内株式(日経平均)
iFree TOPIXインデックス
iFree日経225インデックス
たわらノーロードTOPIX
たわらノーロード日経225
<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド
<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド
ひふみプラス
先進国株式 eMAXIS Slim先進国株式インデックス
iFree外国株式インデックス(為替ヘッジあり)
iFree外国株式インデックス(為替ヘッジなし)
たわらノーロード先進国株式
たわらノーロード先進国株式<為替ヘッジあり>
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
米国株式 eMAXIS Slim米国株式(S&P 500)
iFree S&P 500インデックス
楽天・全米株式インデックス・ファンド
新興国株式 eMAXIS Slim新興国株式インデックス
iFree新興国株式インデックス
たわらノーロード新興国株式
<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンド
全世界株式 eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)
eMAXIS Slim全世界株式(3地域均等型)
楽天・全世界株式インデックス・ファンド
バランス eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)
iFree 8資産バランス
たわらノーロード バランス(8資産均等型)
<購入・換金手数料なし>
ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)

NISAのロールオーバー

一般NISAの非課税期間は最長5年で、2014年にNISA口座で購入した上場株式等の非課税期間は2018年12月末をもって満了となります。

NISA口座の非課税期間が満了した際の取り扱いは、次の2つのうちどちらかを選びます。

  • 翌年のNISA口座へロールオーバーする
  • 特定口座または一般口座へ払い出す

翌年のNISA口座へロールオーバーする

最長5年間の非課税期間満了後も、引き続きNISAで非課税扱いのまま保有したい場合は、翌年のNISA口座へロールオーバーすることができます。

ロールオーバーすることの最大のメリットは、非課税期間満了となるNISA口座の上場株式等の時価が株価等の上昇によって翌年の非課税投資枠120万円を超えていても、そのまま全額を移行できることです。

オールオーバーせずに翌年新たにNISA口座で株式等を購入する場合は、年間120万円までしか投資できないので、非課税投資枠が事実上拡大することになります。

たとえば4年間で120万円が200万円になっていたとしても、200万円を翌年のNISAに移行できます。

もし評価額が120万円に満たなければ、不足分は翌年新たに追加投資できます。

NISA口座のロールオーバーを希望する場合は、「非課税口座内上場株式等移管依頼書」をマネックス証券に提出する手続きが必要です。

特定口座または一般口座へ払い出す

NISAの非課税期間満了後に特定口座や一般口座へ払い出すこともできます。課税口座への払い出しになるため、翌年以降は課税されます。

課税口座へ払い出す場合は、払い出し時点での時価が課税口座における取得価額となるため、今までの利益には課税されません。

特定口座や一般口座へ払い出す場合は、とくに手続きは必要ありません。特定口座があれば特定口座へ、なければ一般口座へ移管されます。

マネックス証券のスマホアプリでNISAの残高照会

マネックス証券のスマホアプリ「マネックス証券アプリ」でNISA口座の残高照会をすることができますが、マネックス証券のWebサイトのNISA残高ページがWebブラウザで開くだけです。

マネックス証券のWebサイトは、PCとスマホの両方に最適化されたレスポンシブデザインではないので、スマホからのNISA残高照会は使いにくいです。

アプリから米国株などの残高照会をした場合も同様です。

国内株やiDeCo、先物・オプション、FX PLUSなどはスマホアプリ用に見やすくなっているので、この点は改善してほしいところです。

マネックス証券つみたてNISAのキャンペーン

マネックス証券では、積立NISAによる資産形成デビューを応援するため、積立NISAを新たに口座開設して、積立投資を始めた方の中から抽選で100名に現金3,000円をプレゼントするキャンペーンを実施しています。

マネックス証券つみたてNISAキャンペーン概要
キャンペーン期間 2018年10月25日~2019年1月31日
キャンペーン条件 キャンペーン期間中につみたてNISAを新たに口座開設
合計3万円以上の投資信託を購入
キャンペーンない内容 抽選で100名に現金3,000円プレゼント

マネックス証券のNISAに興味がある方は、下記の公式サイトにて詳細をチェックしてみてください。

公式 マネックス証券


マネックス証券
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