手数料無料で株取引ができるアプリ「STREAM」

小川 資産運用

平成30年7月18日、株式会社スマートプラスが手数料無料の株取引アプリ「STREAM」のサービスを開始しました。

STREAMとは

STREAMとは、手数料0円で株取引できる画期的なスマホアプリです。

Google Play(Androidの場合)やApp Store(iPhoneの場合)からスマホにインストールできます。

手数料無料の株取引

将来的には信用取引も取り扱う予定ですが、現在のところSTREAMで株取引できるのは現物取引です。

現物取引とは、取引所を通じて株の売買を行う株取引の基本となる取引です。

東京証券取引所(東証)の1部と2部、マザーズ、JASDAQに上場されている株式を取引できます。

STREAMでは次の銘柄を取り扱っています。

  • 国内株式
  • ETF(上場投資信託) ※外国籍、ETF-JDRを除く
  • REIT(上場不動産投信)
  • ETN(上場投資証券) ※ETN-JDRを除く
  • ベンチャーファンド
  • インフラファンド
  • 新株予約権無償割り当て(ライツ・オファリング) ※売却のみ

STREAMの最大の特徴は「SMART取引」によって株式取引手数料を無料にしていることです。

SMART取引とは、東京証券取引所と立会外取引(ダークプール)を比較して、東証の株価気配値よりも立会外取引の方が有利(買うときは安い方、売るときは高い方)と判定したときに、立会外取引で約定させる取引のことです。

立会外取引とは東証の立会時間(9:00~11:30、12:30~15:00)外に行われる取引のことで、電子取引ネットワークシステムであるToSTNeTを通じて行われます。

しかし、なぜ株式取引手数料が無料で売買できるのでしょうか?

野村証券をはじめ、手数料が格安な楽天証券などのネット専業証券会社でも取引手数料がかかります。

その秘密は「SMART取引」にあります。

東証と立会外取引を比較して立会外取引の方が有利なときは立会外取引で約定させますが、東証気配値と立会外取引での実際の約定価格の差額相当のうち50%が株式会社スマートプラスの収益となります。

つまり、東証より安い方を見つけたので、差額の半分をもらいますよ、という仕組みです。

口コミ

STREAMにはユーザー同士が口コミで交流できるコミュニティ機能があります。

コミュニティ内のコメントを読むだけでなく、分からないことがあれば質問することもできます。

コミュニティにログインしたり、コメント、フォロー、「役立つ」(いいねに相当)などのアクションがすべてポイント化されて、ポイントに応じてクラスが決定します。

クラスが上がると、信用取引の金利優遇が受けられます。

 

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