ETNとは日経225のような株式指標に連動する証券です。東京証券取引所に上場されているので、株式と同じように売買することができます。この記事では、ETNの特徴や買い方、注意点などをわかりやすくご紹介します。
- ETNとは
- ETNのデメリット
- ETN一覧
- ハンセンブル
- ハンセンベア
- KOSPIブル
- KOSPIベア
- 金ブル
- 金ベア
- 原油ブル
- 原油ベア
- NYダウブルETN
- NYダウベアETN
- マザーズETN
- アセアン50ETN
- 米国配当貴族ETN
- シンガポールリート
- インドブルETN
- インドベアETN
- 高配株$ヘッジETN
- ニッチトップ中小型
- 日本株配当貴族ETN
- 東証リートETN
- 野村AI70ETN
- 高ベータ30ETN
- 低ベータ50ETN
- iSTOXX MUTB ジャパン女性活躍 30インデックス(ネットリターン)
- iSTOXX MUTB ジャパンESG 30インデックス(ネットリターン)
- iSTOXX MUTB ジャパントップシェアインデックス(ネットリターン)
- iSTOXX MUTB ジャパン低カーボンリスク 30インデックス(ネットリターン)
- 参考文献
ETNとは
ETNとは「Exchange Traded Note」の略称で、指標連動証券とも呼ばれます。特定のインデックス(指標)に連動するように作られた金融商品です。
ETFと似たような商品としてETF(上場投資信託)があります。
ETFが株式等に投資する投資信託であるのに対して、ETNは金融機関が特定の指標に連動するように発行された債券(Note)です。
1口単位で売買できる
株式は必ずしも1株単位で売買できるわけではありません。100株単位や10株単位など個々の銘柄によって決められています。ETF(上場投資信託)も10口単位や1口単位など個々の銘柄によって決められています。
ETN(指標連動証券)では、すべての銘柄が1口単位で売買できます。非常に明快でわかりやすくなっています。
マイナーなインデックスに対応している
実際に株式等を保有するETF(上場投資信託)ではメジャーではない指標に対応しにくいのですが、ETNはマイナーな指標に連動する銘柄もあります。
信用取引できる
ETNは株式やETFと同様に信用取引ができます。
ETNのデメリット
ETN(指標連動証券)には次のようなデメリットがあります。
発行者は2社
さまざまな会社がETF(上場投資信託)を提供していますが、ETN(指標連動証券)の発行者は、現在のところノムラ・ヨーロッパ・ファイナンス・エヌ・ブイと三菱UFJ証券ホールディングスの2社だけです。
参入業者が少ないため、あまり競争原理が働いていません。
裏付けとなる資産が無い
ETFが実際に株式を保有しているのに対して、ETNは裏付けとなる資産がありません。
ETNを発行する金融機関は株式等を保有せず、金融機関の信用力をもとに債券を発行しています。
そのため、ETNを発行している金融機関が破綻すると、ETNの価格が指標を離れて下落したり、無価値となるおそれがあります。
実際に株式等を保有するETFは、破綻したとしても資産は分別管理されているので、無価値となることはありません。
東京証券取引所ではETNの信用リスクを低減するために、発行体(ETNの発行元)に一定水準以上の信用力を求めています。財務状況や信用格付について厳格な上場審査と廃止基準を設けています。
分配金が出ない
ETF(上場投資信託)では分配金が支払われる銘柄が多いですが、ETN(指標連動証券)では分配金は出ません。
現在のところ、ETNの発行者はノムラ・ヨーロッパ・ファイナンス・エヌ・ブイの1社だけです。
償還日が定められている
投資信託の中にも信託期限が定められているものもありますが、すべてのETNについて償還期限が定められています。
償還期限を迎えるとETNは償還されるので、保有している銘柄は強制的に換金されます。そのため、何十年も保有することはできません。
償還期限は銘柄ごとに定められており、早いものだと2033年2月7日に償還を迎えます。
流動性が低い銘柄がある
ETNの中には、売買があまり活発に行われていない銘柄もあります。
マーケットメイク銘柄が無い
マーケットメイクとは、東京証券取引所から資格を得た値付け業者(マーケットメイカー)が常時「売り」と「買い」両方の気配(価格と上限口数)を提示することにより、投資家の注文に約定を保証する制度です。
ETF(上場投資信託)市場の流動性を高めるため、2018年7月2日にマーケットメイク制度が導入されました。
ETFにはマーケットメイク対象となる銘柄が存在しますが、ETN(指標連動証券)にはマーケットメイク対象となる銘柄がありません。
ETN一覧
東京証券取引所には次のETNが上場されています。
コード | 名称 |
---|---|
2031 | NEXT NOTES 香港ハンセン・ダブル・ブル ETN |
2032 | NEXT NOTES 香港ハンセン・ベアETN |
2033 | NEXT NOTES 韓国KOSPI・ダブル・ブルETN |
2034 | NEXT NOTES 韓国KOSPI・ベアETN |
2036 | NEXT NOTES 日経・TOCOM 金 ダブル・ブルETN |
2037 | NEXT NOTES 日経・TOCOM 金 ベアETN |
2038 | NEXT NOTES 日経・TOCOM 原油 ダブル・ブルETN |
2039 | NEXT NOTES 日経・TOCOM 原油 ベアETN |
2040 | NEXT NOTES NYダウ・ダブル・ブル・ドルヘッジETN |
2041 | NEXT NOTES NYダウ・ベア・ドルヘッジ ETN |
2042 | NEXT NOTES 東証マザーズETN |
2043 | NEXT NOTES STOXX アセアン好配当50(円、ネットリターン)ETN |
2044 | NEXT NOTES S&P500 配当貴族(ネットリターン)ETN |
2045 | NEXT NOTES S&P シンガポール リート(ネットリターン)ETN |
2046 | NEXT NOTES インドNifty・ダブル・ブル ETN |
2047 | NEXT NOTES インドNifty・ベア ETN |
2048 | NEXT NOTES 野村日本株高配当70(ドルヘッジ、ネットリターン)ETN |
2050 | NEXT NOTES ニッチトップ 中小型日本株(ネットリターン)ETN |
2065 | NEXT NOTES 日本株配当貴族(ドルヘッジ、ネットリターン)ETN |
2066 | NEXT NOTES 東証REIT(ドルヘッジ、ネットリターン)ETN |
2067 | NEXT NOTES 野村AI ビジネス70(ネットリターン)ETN |
2068 | NEXT NOTES 高ベータ30(ネットリターン)ETN |
2069 | NEXT NOTES 低ベータ50(ネットリターン)ETN |
2070 | iSTOXX MUTB ジャパン女性活躍 30インデックス(ネットリターン) |
2071 | iSTOXX MUTB ジャパンESG 30インデックス(ネットリターン) |
2072 | iSTOXX MUTB ジャパントップシェアインデックス(ネットリターン) |
2073 | iSTOXX MUTB ジャパン低カーボンリスク 30インデックス(ネットリターン) |
ハンセンブル
指数の変動率が、香港ハンセン指数の前日比変動率の2倍となるように計算された、ハンセン指数・レバレッジインデックスとの連動を目指すETNです。
名称 | NEXT NOTES 香港ハンセン・ダブル・ブル ETN |
略称 | ハンセンブル |
コード | 2031 |
対象指標 | ハンセン指数・レバレッジインデックス |
管理費用 | 0.80% |
償還日 | 2033年2月7日 |
ハンセンベア
指数の変動率が、ハンセン指数(配当込)の前日比変動率の-1倍となるように計算された、ハンセン指数・ショートインデックスとの連動を目指すETNです。
名称 | NEXT NOTES 香港ハンセン・ベア ETN |
略称 | ハンセンベア |
コード | 2032 |
対象指標 | ハンセン指数・ショートインデックス |
管理費用 | 0.80% |
償還日 | 2033年2月7日 |
KOSPIブル
指数の変動率が、韓国総合株価指数200(KOSPI 200)の前日比変動率の2倍となるように計算された、韓国総合株価指数200・レバレッジインデックスとの連動を目指すETNです。
名称 | NEXT NOTES 韓国KOSPI・ダブル・ブル ETN |
略称 | KOSPIブル |
コード | 2033 |
対象指標 | 韓国総合株価指数200・レバレッジインデックス |
管理費用 | 0.80% |
償還日 | 2033年2月7日 |
KOSPIベア
指数の変動率が、韓国総合株価指数200(先物)の前日比変動率の-1倍となるように計算された、韓国総合株価指数200(先物)・インバースインデックスとの連動を目指すETNです。
名称 | NEXT NOTES 韓国KOSPI・ベア ETN |
略称 | KOSPIベア |
コード | 2034 |
対象指標 | 韓国総合株価指数200(先物)・インバースインデックス |
管理費用 | 0.80% |
償還日 | 2033年2月7日 |
金ブル
指数の変動率が、日経・東商取金指数の前日比変動率の2倍となるように計算された、日経・東商取金レバレッジ指数との連動を目指すETNです。
名称 | NEXT NOTES 日経・TOCOM 金 ダブル・ブル ETN |
略称 | 金ブル |
コード | 2036 |
対象指標 | 日経・東商取金レバレッジ指数 |
管理費用 | 0.80% |
償還日 | 2033年2月7日 |
金ベア
指数の変動率が、日経・東商取金指数の前日比変動率の-1倍となるように計算された、日経・東商取金インバース指数を連動対象との連動を目指すETNです。
名称 | NEXT NOTES 日経・TOCOM 金 ベア ETN |
略称 | 金ベア |
コード | 2037 |
対象指標 | 日経・東商取金インバース指数 |
管理費用 | 0.80% |
償還日 | 2033年2月7日 |
原油ブル
指数の変動率が、日経・東商取原油指数 の前日比変動率の2倍となるように計算された、日経・東商取原油レバレッジ指数との連動を目指すETNです。
名称 | NEXT NOTES 日経・TOCOM 原油 ダブル・ブル ETN |
略称 | 原油ブル |
コード | 2038 |
対象指標 | 日経・東商取原油レバレッジ指数 |
管理費用 | 0.80% |
償還日 | 2033年2月7日 |
原油ベア
指数の変動率が、日経・東商取原油指数の前日比変動率の-1倍となるように計算された、日経・東商取原油インバース指数との連動を目指すETNです。
名称 | NEXT NOTES 日経・TOCOM 原油 ベア ETN |
略称 | 原油ベア |
コード | 2039 |
対象指標 | 日経・東商取原油インバース指数 |
管理費用 | 0.80% |
償還日 | 2033年2月7日 |
NYダウブルETN
指数の変動率が、ダウ・ジョーンズ工業株価平均(プライス・リターン、円ヘッジ)の前日比変動率の2倍となるように計算された、ダウ・ジョーンズ工業株価平均 レバレッジ(2倍)・インデックス(円ヘッジ・プライスリターン)との連動を目指すETNです。
名称 | NEXT NOTES NYダウ・ダブル・ブル・ドルヘッジ ETN |
略称 | NYダウブルETN |
コード | 2040 |
対象指標 | ダウ・ジョーンズ工業株価平均 レバレッジ(2倍) インデックス(円ヘッジ・プライスリターン) |
管理費用 | 0.80% |
償還日 | 2033年8月8日 |
NYダウベアETN
指数の変動率が、ダウ・ジョーンズ工業株価平均(プライス・リターン、円ヘッジ)の前日比変動率の2倍となるように計算された、ダウ・ジョーンズ工業株価平均 レバレッジ(2倍)・インデックス(円ヘッジ・プライスリターン)との連動を目指すETNです。
名称 | NEXT NOTES NYダウ・ベア・ドルヘッジ ETN |
略称 | NYダウベアETN |
コード | 2041 |
対象指標 | ダウ・ジョーンズ工業株価平均 インバース(-1倍) インデックス(円ヘッジ・トータルリターン) |
管理費用 | 0.80% |
償還日 | 2033年8月8日 |
マザーズETN
東証マザーズ市場に上場する全銘柄の値動きを表す「東証マザーズ指数」との連動を目指すETNです。
名称 | NEXT NOTES 東証マザーズ ETN |
略称 | マザーズETN |
コード | 2042 |
対象指標 | 東証マザーズ指数 |
管理費用 | 0.50% |
償還日 | 2034年2月6日 |
アセアン50ETN
東南アジア諸国(ASEAN)5か国の企業から最も配当が多い50社を対象とする「STOXX アセアン好配当50(円、ネットリターン)」との連動を目指すETNです。
名称 | NEXT NOTES STOXX アセアン好配当50(円、ネットリターン)ETN |
略称 | アセアン50ETN |
コード | 2043 |
対象指標 | STOXX アセアン好配当50(円、ネットリターン) |
管理費用 | 0.80% |
償還日 | 2034年2月6日 |
米国配当貴族ETN
米国を代表する株価指数であるS&P500の構成銘柄のうち、25年以上連続して増配を継続している銘柄で構成されるS&P500配当貴族指数(課税後配当込み、米ドル建)との連動を目指すETNです。
名称 | NEXT NOTES S&P500 配当貴族(ネットリターン)ETN |
略称 | 米国配当貴族ETN |
コード | 2044 |
対象指標 | S&P500 配当貴族指数(課税後配当込み) |
管理費用 | 0.85% |
償還日 | 2034年11月6日 |
シンガポールリート
シンガポール証券取引所上場の不動産投資信託(REIT)の値動きを表す「S&P シンガポールREIT指数(課税後配当込み)」(シンガポールドル建て)との連動を目指すETNです。
名称 | NEXT NOTES S&P シンガポール リート(ネットリターン)ETN |
略称 | シンガポールリート |
コード | 2045 |
対象指標 | S&P シンガポールREIT指数(課税後配当込み) |
管理費用 | 0.95% |
償還日 | 2034年11月6日 |
インドブルETN
指数の変動率が、Nifty50指数(プライスリターン)の前日比変動率の2倍となるように計算された「Nifty50レバレッジ(2倍)インデックス(プライスリターン)」との連動を目指すETNです。
名称 | NEXT NOTES インドNifty・ダブル・ブル ETN |
略称 | インドブルETN |
コード | 2046 |
対象指標 | Nifty50 レバレッジ(2倍) インデックス(プライスリターン) |
管理費用 | 0.85% |
償還日 | 2034年11月6日 |
インドベアETN
指数の変動率が、Nifty50 トータルリターン指数の前日比変動率の-1倍となるように計算された「Nifty50 デイリーインバースインデックス(トータルリターン)」との連動を目指すETN(指標連動証券)です。
名称 | NEXT NOTES インドNifty・ベア ETN |
略称 | インドベアETN |
コード | 2047 |
対象指標 | Nifty50 デイリーインバース インデックス(トータルリターン) |
管理費用 | 0.85% |
償還日 | 2034年11月6日 |
高配株$ヘッジETN
「野村日本株高配当70」に為替リスクを回避しつつ米ドル建てで投資する際のパフォーマンスを表す「野村日本株高配当70・米ドルヘッジ指数(ネットトータルリターン)」との連動を目指すETNです。
名称 | NEXT NOTES 野村日本株高配当70(ドルヘッジ、ネットリターン)ETN |
略称 | 高配株$ヘッジETN |
コード | 2048 |
対象指標 | 野村日本株高配当70・米ドルヘッジ指数(ネットトータルリターン) |
管理費用 | 0.85% |
償還日 | 2035年2月6日 |
ニッチトップ中小型
東京証券取引所またはJASDAQに上場する、中小型の普通株式のうち、特定のニッチ産業において高いグローバル・マーケットシェアを持つ100 銘柄で構成される「ファクトセット・グローバル・ニッチトップ・ジャパンエンタープライズ指数(課税後配当込み)」との連動を目指すETNです。
名称 | NEXT NOTES ニッチトップ 中小型日本株(ネットリターン)ETN |
略称 | ニッチトップ中小型 |
コード | 2050 |
対象指標 | ファクトセット・グローバル・ニッチトップ・ジャパンエンタープライズ指数 (課税後配当込み) |
管理費用 | 0.85% |
償還日 | 2039年5月6日 |
日本株配当貴族ETN
S&P/JPX配当貴族指数に為替リスクを回避しつつ米ドル建てで投資する際のパフォーマンスを表す「S&P/JPX 配当貴族指数(米ドルヘッジ、課税後配当込み)」の円換算値との連動を目指すETNです。
名称 | NEXT NOTES 日本株配当貴族(ドルヘッジ、ネットリターン)ETN |
略称 | 日本株配当貴族ETN |
コード | 2065 |
対象指標 | S&P/JPX 配当貴族指数(米ドルヘッジ、課税後配当込み) |
管理費用 | 0.85% |
償還日 | 2036年11月6日 |
東証リートETN
東証REIT指数に為替リスクを回避しつつ米ドル建てで投資する際のパフォーマンスを表す「税引後配当込東証REIT米ドルヘッジ指数」の円換算値との連動を目指すETNです。
名称 | NEXT NOTES 東証REIT(ドルヘッジ、ネットリターン)ETN |
略称 | 東証リートETN |
コード | 2066 |
対象指標 | 税引後配当込東証REIT米ドルヘッジ指数 |
管理費用 | 0.85% |
償還日 | 2036年11月6日 |
野村AI70ETN
AI(人工知能)に関するビジネスについてマスメディアを通して報道された企業70銘柄を構成銘柄とする、等金額型の指数である「野村AIビジネス70(配当課税考慮済指数)」との連動を目指すETNです。
名称 | NEXT NOTES 野村AI ビジネス70(ネットリターン)ETN |
略称 | 野村AI70ETN |
コード | 2067 |
対象指標 | 野村AI ビジネス70(配当課税考慮済指数) |
管理費用 | 0.85% |
償還日 | 2037年2月6日 |
高ベータ30ETN
国内金融商品取引所に上場する全ての普通株式の中から、日本株市場リターン及びドル円為替レートリターンに対するベータ値(感応度)等に基づいた定量的な指標(合成スコア)の上位30銘柄を組み入れた「野村日本株高ベータ・セレクト30(配当課税考慮済指数)」との連動を目指すETNです。
名称 | NEXT NOTES 高ベータ30(ネットリターン)ETN |
略称 | 高ベータ30ETN |
コード | 2068 |
対象指標 | 野村日本株高ベータ・セレクト30(配当課税考慮済指数) |
管理費用 | 0.85% |
償還日 | 2037年2月6日 |
低ベータ50ETN
国内金融商品取引所に上場する全ての普通株式の中から、日本株市場リターン及びドル円為替レートリターンに対するベータ値(感応度)等に基づいた定量的な指標(合成スコア)の下位50銘柄を組み入れた「野村日本株低ベータ・セレクト50(配当課税考慮済指数)」との連動を目指すETNです。
名称 | NEXT NOTES 低ベータ50(ネットリターン)ETN |
略称 | 低ベータ50ETN |
コード | 2069 |
対象指標 | 野村日本株低ベータ・セレクト50(配当課税考慮済指数) |
管理費用 | 0.85% |
償還日 | 2037年2月6日 |
iSTOXX MUTB ジャパン女性活躍 30インデックス(ネットリターン)
ドイツのSTOXX社と三菱UFJ信託銀行が共同で開発した「iSTOXX MUTB ジャパン女性活躍 30インデックス(ネットリターン)」との連動を目指すETN(指標連動証券)です。
銘柄名 | iSTOXX MUTB ジャパン女性活躍 30インデックス(ネットリターン) |
銘柄コード | 2070 |
委託者 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 |
管理費用 | 0.85% |
償還日 | 2040年9月10日 |
iSTOXX MUTB ジャパンESG 30インデックス(ネットリターン)
ドイツのSTOXX社と三菱UFJ信託銀行が共同で開発した「iSTOXX MUTB ジャパンESG 30インデックス(ネットリターン)」との連動を目指すETN(指標連動証券)です。
銘柄名 | iSTOXX MUTB ジャパンESG 30インデックス(ネットリターン) |
銘柄コード | 2071 |
委託者 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 |
管理費用 | 0.85% |
償還日 | 2040年9月10日 |
iSTOXX MUTB ジャパントップシェアインデックス(ネットリターン)
ドイツのSTOXX社と三菱UFJ信託銀行が共同で開発した「iSTOXX MUTB ジャパントップシェアインデックス(ネットリターン)」との連動を目指すETN(指標連動証券)です。
銘柄名 | iSTOXX MUTB ジャパントップシェアインデックス(ネットリターン) |
銘柄コード | 2072 |
委託者 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 |
管理費用 | 0.85% |
償還日 | 2040年9月10日 |
iSTOXX MUTB ジャパン低カーボンリスク 30インデックス(ネットリターン)
ドイツのSTOXX社と三菱UFJ信託銀行が共同で開発した「iSTOXX MUTB ジャパン低カーボンリスク 30インデックス(ネットリターン)」との連動を目指すETN(指標連動証券)です。
銘柄名 | iSTOXX MUTB ジャパン低カーボンリスク 30インデックス(ネットリターン) |
銘柄コード | 2073 |
委託者 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 |
管理費用 | 0.85% |
償還日 | 2042年3月10日 |
参考文献
株式会社日本取引所グループ (2022) ETN
野村證券株式会社 (2022) ETNなら野村のNEXT NOTES
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 (2022) ETNのご案内
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