WealthNavi(ウェルスナビ)ロボアドバイザーで全自動の資産運用

チャットボット証券

WealthNaviとは

WealthNavi(ウェルスナビ)とは、ロボアドバイザーによる全自動の資産運用サービスです。

資産配分の決定から金融商品の決定、発注、再投資、リバランスといった一連の作業をロボアドバイザーがすべて自動で行います。

資産配分の決定

資産配分(アセット・アロケーション)の決定は、資産運用のPDCAサイクルにおける「Plan(計画)」にあたる重要なプロセスです。

WealthNaviでは、この資産配分をロボアドバイザーが自動的に決定します。

ウェルスナビでは次の資産クラスを投資対象としています。

WealthNaviの投資対象
カテゴリ資産クラス銘柄
株式米国株VTI
日本株・欧州株VEA
新興国株VWO
債券米国債券AGG
物価連動債TIP
オルタナティブGLD
不動産IYR

ウェルスナビの特徴として、資産はすべて米国のETF(上場投資信託)でインデックス投資することが挙げられます。

具体的には、次のETFに投資しています。

銘柄インデックス
VTIバンガード・トータル・ストック・マーケットCRSP米国総合指数
VEAバンガードFTSE先進国市場(除く米国)FTSE先進国オールキャップ指数
VWOバンガードFTSEエマージング・マーケッツFTSEエマージング・マーケッツ指数
AGGiシェアーズ・コア 米国総合債券市場ブルームバーグ・バークレイズ米国総合指数
TIPiシェアーズ 米国物価連動国債ブルームバーグ・バークレイズ米国TIPS指数
GLDSPDRゴールド・シェア金の国際価格
IYRiシェアーズ 米国不動産ダウ・ジョーンズ米国不動産指数

米国ETFは手数料(信託報酬)が安いというメリットがあります。

通常、アメリカ株を売買するには売買手数料に加えて為替手数料がかかりますが、ウェルスナビではどちらも無料です。

自動で税金を最適化できる

配当金の受け取りやリバランス時の売却による利益の実現によって税負担が生じると、運用額が減少することで投資効率の低下をまねく恐れがあります。

ポートフォリオの中に未実現の損失がある銘柄があれば、同数量の売買を行うことにより損金を実現化することで、ポートフォリオの構成を維持したままで税負担を繰り延べられる可能性があります。

WealthNaviでは一定の条件のもとで、このような取引を自動的に行います。

WealthNaviの手数料

ウェルスナビの手数料は、預かり資金の1%(年率・税別)です。

売買手数料や為替手数料、出金手数料などはかかりません。

WealthNaviの手数料
手数料預かり資産3,000万円まで年率1.0%(税別)
3,000万円を超える部分年率0.5%(税別)
入金クイック入金無料
自動積立無料
金融機関振込顧客負担
出金出金手数料無料
取引売買手数料無料
為替手数料無料
為替スプレッド無料
リバランス無料
口座開設無料
上記はWealthNavi自体の手数料です。WealthNaviが投資する米国ETF側でも別途手数料がかかります。たとえば、バンガード・トータル・ストック・マーケットには年率0.04%程度の手数料がかかります。

長く続けるほど手数料がお得に

ウェルスナビを6か月継続するごとに、手数料が0.01%づつ割引になっていきます。

また、ウェルスナビでの運用金額が200万円以上であれば、手数料が0.02%づつ割引になっていきます。

WealthNaviの手数料割引
長期割判定額手数料の割引率(6か月毎)
50万円〜200万円未満年率0.01%
200万円以上年率0.02%

ウェルスナビで運用を続けていくと、最大0.9%まで手数料が割引になります。

他企業との提携WealthNavi

ウェルスナビには、他の企業と提携したサービスもあります。

  • WealthNavi for ANA
  • WealthNavi for JAL
  • WealthNavi for TOKYU POINT
  • WealthNavi for イオン銀行
  • WealthNavi for SBI証券
  • WealthNavi for じぶん銀行
  • WealthNavi for 住信SBIネット銀行
  • WealthNavi for ソニー銀行
  • WealthNavi for 横浜銀行
  • WealthNavi for ネオモバ
  • WealthNavi for 東京海上日動

WealthNavi for JAL

日本航空と提携した「WealthNavi for JAL」では、JALマイレージバンクのマイルも貯まります。

WealthNavi for ネオモバ

ウェルスナビで資産運用するには最低10万円必要ですが、SBIネオモバイル証券(ネオモバ)と提携した「WealthNavi for ネオモバ」では、最低1万円から資産運用できます。

WealthNaviのデメリット

ウェルスナビには、次のようなデメリットがあります。

手数料が高い

3.0

ウェルスナビのデメリットとして、手数料が高いことが挙げられます。

たとえば、ウェルスナビと同じくバンガード・トータル・ストック・マーケット(VTI)に投資している「楽天・全米株式インデックス・ファンド」の信託報酬は年率0.12%(税抜)です。

これに対して、ウェルスナビは年率1.0%(税抜)の手数料がかかりますので、かなり割高の手数料となっています。

ウェルスナビは複数の米国ETFに分散投資して、自動的にリバランスするメリットがありますので、ここに手数料分の価値を見出せるかどうかが判断のポイントとなります。

最低投資額が高い

1.0

ウェルスナビのデメリットとして、最低投資金額が高いことが挙げられます。

「楽天・全米株式インデックス・ファンド」の最低投資金額は証券会社によって異なりますが、たとえば楽天証券では100円から投資することができます。

これに対して、ウェルスナビの最低投資金額は10万円からです。(WealthNavi for ANAだけは30万円から)

少額から投資を始めてみたいという初心者の方にとっては、敷居が高い商品となっています。

NISAやiDeCoが使えない

5.0

ウェルスナビはNISA(少額投資非課税制度)iDeCo(個人型確定拠出年金)が使えません。

NISAとは、株式や投資信託の配当(分配金)や譲渡益が非課税になる制度です。iDeCoとは、分配金や譲渡益が非課税になるうえ、掛金が所得控除の対象となります。

どちらも、個人投資家にとって非常にメリットが大きい制度です。

NISAやiDeCoの枠を使い切っている方には問題ありませんが、まだ利用していない方は、NISAやiDeCoを最優先で使うべきです。

WealthNaviのキャンペーン

ウェルスナビでは、現在次のキャンペーンを実施しています。

  • 積立開始キャンペーン
  • WealthNavi for 東京海上日動スタートキャンペーン

積立開始キャンペーン

2019年8月22日~2019年11月21日のキャンペーン期間中にエントリーを行い、WealthNaviにて3か月連続で自動積立すると、積立額に応じて最大20,000円プレゼントされるキャンペーンが実施されています。

積立開始キャンペーン
1ヵ月間の積立額プレゼント金額
1万円以上 3万円未満500円
3万円以上 5万円未満1,000円
5万円以上 10万円未満1,500円
10万円以上 20万円未満2,000円
20万円以上 30万円未満3,000円
30万円以上 50万円未満5,000円
50万円以上 100万円未満10,000円
100万円以上20,000円

WealthNavi for 東京海上日動スタートキャンペーン

2019年8月26日~2019年10月31日のキャンペーン期間中に「WealthNavi for 東京海上日動」口座へ入金した合計額に応じて、最大30,000円がプレゼントされるキャンペーンが実施されています。

入金額プレゼント金額
10万円以上 50万円未満500円
50万円以上 100万円未満1,500円
100万円以上 150万円未満3,000円
150万円以上 200万円未満4,500円
200万円以上 300万円未満6,000円
300万円以上 500万円未満9,000円
500万円以上 1,000万円未満15,000円
1,000万円以上30,000円

WealthNaviのキャンペーンなどについて詳しくは、下記の公式サイトをご確認ください。

公式 WealthNavi(ウェルスナビ)

スポンサーリンク
スポンサーリンク
証券
tsukaをフォローする
関連記事
資産運用のすゝめ

コメント