米国ETFのVTIに投資する「楽天・全米株式インデックス・ファンド」

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「楽天・全米株式インデックス・ファンド」は米国の株式市場の動きに連動するインデックス・ファンドで、米国のETF「バンガード・トータル・ストック・マーケットETF」を投資対象としているのが特徴です。

バンガード・トータル・ストック・マーケットETF

「バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(Vanguard Total Stock Market ETF)」とは、米国のNYSEアーカ取引所に上場している上場投資信託です。米国の株式を投資対象としていて、大型株から小型株までを網羅し、米国の投資可能な銘柄のほぼ100%をカバーしています。

バンガード・トータル・ストック・マーケットETFのティッカー・シンボルは「VTI」で、こちらの名前の方が浸透しています。ティッカー・シンボルとは、米国の株式市場で銘柄を識別するための符丁で、日本の証券コードに相当します。日本の証券コードが4桁の数字で表すのに対して、ティッカー・シンボルは1~4文字のアルファベットで表しています。

バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)の信託報酬は年0.04%程度であり、米国の株式を対象とした投資信託としては非常に費用が低く抑えられています。ただし、米国のETFであるため、購入時手数料が日本株より高くつきます。また、米ドル建てのため、為替手数料も必要になります。日本から購入する場合は、コストが安いとは言い切れません。

バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)は「CRSP USトータル・ストック・マーケット・インデックス」をベンチマークとしています。

費用

楽天・全米株式インデックスファンドにかかる費用は次のとおりとなっています。

項目費用
購入時手数料なし
信託報酬年率0.1296%(税込)
VTIの信託報酬年率0.04%
トータルの信託報酬年率0.1696%
信託財産留保額なし

バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)より信託報酬が高くなってしまいますが、ノーロード(購入時手数料なし)のうえ、日本円で購入できるので為替手数料がかかりません。

バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)に投資する「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」もあります。

販売会社

「楽天・全米株式インデックス・ファンド」は下記の証券会社・銀行で販売しています。

楽天証券であれば個人型確定拠出年金(iDeCo)口座でも「楽天・全米株式インデックス・ファンド」を取り扱っています。

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