スマートベータ指数「JPX日経インデックス400」(JPX日経400)とは

インデックス証券

JPX日経インデックス400(略称:JPX日経400)とは、東京証券取引所の第1部、第2部、マザーズおよびJASDAQの株式のうち、一定の基準を満たした400銘柄から構成される指数で、日本経済新聞社、日本取引所グループおよび東京証券取引所が算出・公表しています。

JPX日経インデックス400

銘柄の選定基準として、時価総額や売買代金だけでなく、株主資本利益率(ROE)や営業利益、社外取締役の選任、IFRS採用など、「投資家にとって魅力の高い会社」を考慮した、いわゆる「スマート・ベータ」指数です。

分散投資はなるべく多くの銘柄を網羅するのが原則ですが、「玉石混合」になってしまう点を懸念する投資家も多いと思います。そこで、さまざまな条件から投資に値する銘柄を選定した指数として考案されたのがスマート・ベータです。

インデックス投資をしたいものの、経営指標が悪い、経営ガバナンスが弱い、株主を軽視している、といった企業に投資したくない方は、JPX日経400を参考指標とするインデックスファンドに投資するのがよいと思います。

JPX日経400のETF(上場投資信託)

JPX日経インデックス400を対象とするETF(上場投資信託)には次のものがあります。

JPX日経400のETF
コード銘柄管理会社信託報酬
1591NEXT FUNDS JPX日経インデックス400連動型上場投信野村アセットマネジメント0.200%
1592上場インデックスファンドJPX日経インデックス400日興アセットマネジメント0.100%
1593MAXIS JPX日経インデックス400上場投信三菱UFJ国際投信0.078%
1599ダイワ上場投信-JPX日経400大和証券投資信託委託0.180%
1364iシェアーズ JPX日経400 ETFブラックロック・ジャパン0.115%
1474One ETF JPX日経400アセットマネジメントOne0.170%
2526NZAM 上場投信 JPX日経400農林中金全共連アセットマネジメント0.115%

このうち、おすすめの銘柄は「MAXIS JPX日経インデックス400上場投信」です。

信託報酬が安いうえ、流動性が高く売買が活発に行われています。1口単位で売買できるので、少額から投資できます。

ほかの銘柄を選ぶ理由が見当たらないほど、JPX日経インデックス400 ETFの中では優れた存在です。

JPX日経400のインデックスファンド

JPX日経400をベンチマークとするインデックスファンドには、次のようなものがあります。

楽天証券ならJPX日経400のETFが手数料無料で取引できる

ETF(上場投資信託)はインデックスファンドと比べて信託報酬が低いので、保有コストが安くなるというメリットがあります。

インデックスファンドには購入手数料がかからないものがほとんどですが、ETFを売買するには株式と同じ手数料がかかります。

楽天証券では、次のJPX日経インデックス400 ETFが手数料無料で取引できます。

楽天証券で手数料無料のJPX日経400 ETF
コード銘柄
1364iシェアーズ JPX日経400 ETF
1591NEXT FUNDS JPX日経インデックス400連動型上場投信
1593MAXIS JPX日経インデックス400上場投信

JPX日経インデックス400 ETFの中でも人気が高い「MAXIS JPX日経インデックス400上場投信」も取引手数料無料です。

楽天証券について詳しくは、下記の公式サイトでご確認ください。

JPX日経インデックス400(JPX日経400)以外の指数については、次をご覧ください。

指数一覧
分野指数
株価TOPIX(東証株価指数)
日経225(日経平均株価)
S&P/JPX配当貴族指数
S&P500配当貴族指数
NASDAQ100
MSCIコクサイ・インデックス
MSCIエマージング・マーケット・インデックス
FTSE RAFIエマージング・インデックス
債券NOMURA-BPI総合
FTSE世界国債インデックス
REIT東証REIT指数
S&P先進国REIT指数(除く日本)
商品S&P GSCIトータルリターン指数
ブルームバーグ商品指数
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