東証マザーズ指数先物

資産運用

東証マザーズ指数先物は、東証マザーズ指数を対象とした先物取引です。

東証マザーズ

東証マザーズは新興企業向けの株式市場で、1999年11月に設立されました。上場基準が東証一部市場や東証二部市場より大幅に緩いため、起業して間もない企業や、成長性は見込めるものの先行投資により赤字決算の企業も上場できます。

東証マザーズ指数

東証マザーズ指数は、マザーズ市場に情報する全銘柄を対象として算出される時価総額加重平均型の株価指数です。

マザーズは新興市場であるため、東証マザーズ指数はTOPIX以上に特定銘柄の寄与度が高くなっています。そーせい(4565)、ミクシィ(2121)、サイバーダイン(7779)などが特に寄与度が高いため、これら銘柄の株価によって指数が大きく変わります。また、時価総額が変わりやすいのもマザーズ市場の特徴で、時価総額ランキングも日々目まぐるしく変化します。

東証マザーズ指数の呼値は0.5ポイント単位です。つまり、東証マザーズ指数は0.5ポイント刻みで変動します。

東証マザーズ指数先物

東証マザーズ指数先物の裁定取引単位は、東証マザーズ指数を1,000倍した金額となります。そのため、日経225ミニと同様に少額の資金から取引を始めることができます。

東証マザーズ指数先物の呼値は、0.5ポイントの1,000倍で500円となります。

証拠金はSPANパラメータにより日々計算されますが、おおむね証拠金の10倍以上の取引ができます。

取引時間は日中立会が8時45分から午後3時15分、ナイトセッションが午後4時30分から翌日午前5時30分までです。

マーケットメイカーとして、野村証券、みずほ証券、三菱UFJ証券などが参加しています。

 

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