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COZUCHI 不動産投資型クラウドファンディングのメリットとデメリット

不動産投資型クラウドファンディングCOZUCHI

COZUCHI(コズチ)とは不動産特定共同事業法に基づく不動産投資型クラウドファンディングで、LAETOLI株式会社が運営しています。不動産投資型クラウドファンディングにしては珍しく、中途解約することもできます。

COZUCHI不動産クラウドファンディング

COZUCHIとは不動産特定共同事業法に基づく不動産投資型クラウドファンディングです。不特定多数の投資家から出資を募って、不動産を運用して家賃や売却益を得て、出資者へ分配金として還元します。

概要
分類不動産投資型クラウドファンディング
不動産特定共同事業第1号および第2号事業者(電子取引業務を行う)
組合型匿名組合型および任意組合型
運営会社LAETOLI株式会社
募集先着順または抽選
出資優先劣後出資
入金出資確定後
投資対象物件住居・商業施設
最低投資金額匿名組合型:1万円
任意組合型:10万円
中途解約
平均想定利回り7.6%
平均運用期間13.7か月

運営会社

不動産投資型クラウドファンディングCOZUCHIを運営するLAETOLI株式会社は、不動産特定共同事業の免許取得サポートや運用アドバイザーとして創業し、不動産の取得、売却、リフォームおよび仲介事業を行っています。

会社概要
会社名LAETOLI株式会社
設立1999年5月20日
資本金1億円
所在地東京都港区南青山2-26-1 D-LIFEPLACE南青山2階
登録免許宅地建物取引業者
不動産特定共同事業者 東京都知事 第60号
金融商品取引業
許可種別不動産特定共同事業 第一号、第二号(電子取引業務を行う)

LAETOLI株式会社は不動産特定共同事業第一号および第二号の許可を受けています。

不動産特定共同事業
事業者事業内容
第1号不動産特定共同事業契約を締結し、契約に基づいて運営される不動産取引から得られる利益等の分配を行う
第2号不動産特定共同事業契約締結の代理もしくは媒介をする

不動産特定共同事業

出典:国土交通省 不動産特定共同事業(FTK)法の概要

不動産特定共同事業には、匿名組合型と任意組合型という2種類の形態があります。

匿名組合型と任意組合型の違い
匿名組合型任意組合型
根拠法商法民法
契約匿名組合契約任意組合契約
出資金銭金銭又は現物
不動産の所有権事業者投資家
事業者倒産リスクあり隔離効果が期待できる
分配金の所得区分雑所得不動産所得

COZUCHIには匿名組合型と任意組合型の両方のファンドがあります。COZUCHIでは「短期運用型」と「中長期運用型」という2種類に分類しています。

COZUCHIでのファンド分類
短期運用型中長期運用型
スキーム匿名組合任意組合
利回り3%~10%前後3%~4%前後
運用期間数か月~2年程度10年程度
最低出資額一口 1万円~一口 10万円~
優先劣後出資ありなし
配当頻度償還時のみ半年に一回
売却・換金いつでも換金可能半年に一回、売却の機会あり
売却・換金の手数料換金手数料 3.3%~5.5%売却手数料 無料

※COZUCHIでの分類であり、必ずしも匿名組合と任意組合の違いに由来するものとは限りません。

メリット

不動産投資型クラウドファンディングCOZUCHIには次に示すメリットがあります。

分配に上限がない
利回りが高い
優先劣後出資なので信用リスクが低い
中途解約可能なので流動性リスクが低い
出金手数料が無料
1万円から投資できる
出資が確定してから入金すればよい
リセールがある

分配に上限がない

ほとんどの不動産投資型クラウドファンディングは予想分配率を上限として分配金が支払われます。しかし、COZUCHIでは想定以上の収益が得られた場合、想定利回りを超えて分配金が支払われます。

COZUCHIの利回り
プロジェクト想定利回り実績利回り
目黒区東が丘 レジデンス5.0%37.5%
新宿区<曙橋>事業用地 追加買取ファンド6.0%9.0%
市ヶ谷 区分オフィス5.0%13.8%
市ヶ谷 区分店舗5.0%13.7%
秋葉原 事業用地4.5%15.6%
伊東市川奈 リゾート開発用地 フェーズ28.0%40.8%
新宿区<曙橋>事業用地 フェーズ16.0%10.5%
学芸大学 EXITファンド13.0%24.5%
銀座 EXITファンドⅡ10.0%11.5%
渋谷区神泉エリア 開発プロジェクト5.5%13.0%
下赤塚 一棟マンション6.0%14.5%
中央区八丁堀 開発用地6.0%11.9%
渋谷区神泉エリア 区分店舗 16.0%6.3%
平塚 一棟マンション10.0%11.0%
豊島区目白 区分マンション4.5%20.2%
六本木 事業用地20.0%36.3%
江東区東陽町 区分マンション4.5%7.5%
伊東市川奈 高級リゾート開発用地8.0%8.6%
田端 EXITファンドⅠ12.0%15.2%
品川区 五反田Ⅱ9.0%63.1%
練馬区 武蔵関Ⅰ12.0%283.5%
世田谷区砧 EXITファンドI50.9%110.5%
渋谷区恵比寿 EXITファンドI46.9%62.2%
神奈川県 武蔵新城Ⅰ10.0%24.1%
広尾Ⅲ PLAZAKAYビル2.0%10.0%

利回りが高い

COZUCHIのファンドは不動産投資型クラウドファンディングの中でも利回りが高くなっています。

不動産CFの利回り
順位クラウドファンディング平均利回り
1汐留ファンディング9.33%
2FC FUNDING9.00%
3victory fund8.88%
4パートナーズファンディング8.43%
5LEVECHY(レベチー)8.25%
6TECROWD8.20%
7みんなの年金8.00%
7TSUMUGU FUND8.00%
9COZUCHI7.37%

※2023年9月14日現在

優先劣後出資なので信用リスクが低い

優先劣後出資

不動産投資型クラウドファンディングCOZUCHIは、優先・劣後出資の仕組みを採用しています。

一般投資家は優先出資者となり、営業者(LAETOLI株式会社)が劣後出資者となります。元本に損失が生じた場合は、まず劣後出資者が負担します。劣後出資分で損失が賄えないときにのみ、優先出資分も損失を被ります。そのため、優先出資者である一般投資家は損失を被りにくい仕組みとなっています。

優先出資比率はプロジェクト毎に異なります。

出資比率
プロジェクト優先出資比率劣後出資比率
新宿区〈曙橋〉事業用地 追加買取ファンド89.4%10.6%
市ヶ谷区分オフィス89.5%10.5%
市ヶ谷区分店舗89.5%10.5%
湯島事業用地 フェーズ188.0%12.0%
秋葉原事業用地90.0%10.0%
虎ノ門再開発プロジェクト フェーズ188.2%11.8%
新宿区曙橋事業用地77.8%22.2%
六本木事業用地Ⅱフェーズ288.9%11.1%
代々木公園事業用地77.4%22.6%
広尾区分店舗Ⅱ75.0%25.0%
稲村ヶ崎 開発プロジェクト76.0%24.0%
学芸大学エリア58.0%42.0%
銀座 EXITファンドⅡ90.0%10.0%
渋谷区広尾借地プロジェクト88.7%11.3%
西麻布一棟マンション88.6%11.4%
相模原リニア開発プロジェクト90.0%10.0%
渋谷区広尾 底地プロジェクト91.4%8.6%
六本木 事業用地Ⅱ94.1%5.9%

中途解約可能なので流動性リスクが低い

不動産投資型クラウドファンディングは原則として中途解約できません。投資資金が償還まで拘束されるので、流動性リスクが高い投資商品です。

不動産投資型クラウドファンディングにしては珍しく、COZUCHIは中途換金することができます。投資期間中に現金が必要となった場合は、解約手続き完了後に原則として翌月に換金されます。

換金するには事務手数料3,300円がかかります。

出金手数料が無料

ファンドの出資や運用に際して、手数料はかかりません。COZUCHIに出資するときの振込手数料は、投資家が負担します。これは不動産投資型クラウドファンディングに共通します。クラウドファンディングの口座から出金するときに手数料がかかるかどうかは、サービスによって異なります。

COZUCHIから分配金や元本が投資家の銀行口座へ振り込まれるときの手数料は、LAETOLI株式会社が負担します。

1万円から投資できる

不動産投資型クラウドファンディングでは最低出資金額が10万円というのが多いのですが、COZUCHIでは最低1万円から出資できます。

不動産投資型クラウドファンディングでは、個別の不動産物件に投資します。最低投資金額が少なければ、より多くの不動産物件へ投資できるため、分散投資によるリスク分散が容易に行えるメリットがあります。

出資が確定してから入金すればよい

COZUCHIのプロジェクトは抽選による応募が多いのですが、抽選に当選してから必要な資金を入力する仕組みになっています。

プロジェクトに出資し、「電子取引の重要事項」、「契約成立前書面」および「契約時締結書面」を確認・同意すると、出資金の振込先口座の案内がメールで送られてきます。このメールに記載された銀行口座に必要な金額を振り込んで入金します。

リセールがある

リセールとは、出資者からの「買取申請」により事業者が買取りした優先出資分を再販売することです。過去に募集されたファンドを手放した出資者がいれば、そのファンドに出資するチャンスがあります。落選してしまった人気ファンドが、後日リセールにより再募集されることもあります。

デメリット

不動産投資型クラウドファンディングCOZUCHIには次に示すデメリットがあります。

  • 抽選倍率が高い
  • 応募条件が付けられることがある

抽選倍率が高い

不動産投資型クラウドファンディングCOZUCHIのファンドは抽選または先着順で募集されます。COZUCHIが人気化していることもあり、応募倍率が高いファンドはなかなか当選しにくくなっています。先着順のファンドも募集金額によっては、一瞬で満額達成してしまうこともあります。

COZUCHIの応募倍率

応募条件が付けられることがある

COZUCHIのファンドの中には、誰でも応募できる訳ではなく、応募出資できる条件が付けられることがあります。例えば、フェーズ2ファンドにはフェーズ1の出資者しか応募できなかったり、過去に付与された優先出資権を持っている人だけが応募できるファンド等です。概して、このようなファンドは条件が良く、好条件のファンドには応募できないことがあります

ファンド

不動産投資型クラウドファンディングCOZUCHIは、次のファンドを募集・運用しています。

COZUCHIのファンド一覧
ファンド想定利回り運用期間
三軒茶屋ターミナルビル区分4.1%120か月
京都“HOTEL CANATA KYOTO”5.0%60か月
横浜 元町・中華街 プロジェクト5.0%12か月
栃木県日光市 ホテル開発素地6.0%24か月
ウィスタリアプラザ世田谷区下馬 一棟ビル3.6%120か月
六本木事業用地Ⅱフェーズ37.0%15か月
広尾区分店舗フェーズ34.5%12か月
茨城県つくばみらい市事業用地5.0%15か月
稲村ケ崎 開発プロジェクト フェーズ26.0%12か月
京都ANAクラウンプラザホテル
バリューアッププロジェクト フェーズ1
9.0%9か月
箱根町強羅事業用地7.0%18か月
千駄ヶ谷開発プロジェクト フェーズ14.0%11か月
北青山開発プロジェクト フェーズ14.0%12か月
西麻布一棟マンション フェーズ26.0%24か月
目黒区東が丘レジデンス5.0%12か月
相模原リニア開発プロジェクト フェーズ27.5%12か月
虎ノ門再開発プロジェクト 追加買取ファンド8.0%3か月
渋谷区広尾 底地プロジェクト フェーズ24.5%12か月
世田谷区下馬一棟レジデンス4.5%12か月
新橋事業用地Ⅱ4.5%12か月
新橋事業用地Ⅰ5.3%14か月
神宮前開発プロジェクト7.0%12か月
渋谷駅前開発プロジェクト フェーズ15.0%12か月
広尾一棟ビル7.0%12か月
新宿区〈曙橋〉事業用地 追加買取ファンド6.0%10か月
市ヶ谷区分オフィス5.0%18か月
市ヶ谷区分店舗5.0%18か月
湯島事業用地 フェーズ16.0%18か月
秋葉原事業用地4.5%12か月
伊東市川奈リゾート開発用地 フェーズ28.0%12か月
代々木公園事業用地 追加買取ファンド8.0%10か月
虎ノ門再開発プロジェクト フェーズ14.0%12か月
新宿区曙橋事業用地6.0%12か月
六本木事業用地Ⅱ10.0%12か月
代々木公園事業用地10.0%12か月
広尾区分店舗Ⅱ4.5%12か月
稲村ヶ崎 開発プロジェクト6.0%12か月
学芸大学エリア13.0%3か月
銀座 EXITファンドⅡ9.9%3か月
渋谷区広尾借地プロジェクト6.5%9か月
西麻布 一棟マンション6.0%12か月
相模原 リニア開発プロジェクト7.5%12か月
銀座 EXITファンド10.0%6か月
渋谷区広尾 底地プロジェクト4.5%12か月
六本木 事業用地Ⅱ10.0%6か月
渋谷区神泉エリア 開発プロジェクト5.5%6か月
下赤塚 一棟マンション6.0%36か月
中央区八丁堀 開発用地6.0%12か月
渋谷区神泉エリア 区分店舗6.0%24か月
平塚 一棟マンション10.0%6か月
豊島区目白 区分マンション4.5%12か月
品川駅前 再開発エリア3区分レジファンド10.0%84か月
江東区東陽町 区分マンション4.5%6か月
伊東市川奈 高級リゾート開発用地 ≪EXITプラス≫8.0%12か月
三宿エリア複合ビル5.0%12か月
広尾 区分店舗4.5%12か月
神奈川県 茅ヶ崎Ⅰ6.0%12か月
世田谷区 三軒茶屋Ⅰ4.0%24か月
港区 広尾Ⅲ2.0%24か月
田端 EXITファンドⅠ12.0%3か月
品川区 五反田Ⅱ9.0%6か月
練馬区 武蔵関Ⅰ12.0%6か月
世田谷区 砧 EXITファンドⅠ50.9%2か月
渋谷区 恵比寿 EXITファンド46.9%2か月
神奈川県 武蔵新城Ⅰ10.0%6か月
世田谷区経堂 Ⅰ6.0%3か月
世田谷区経堂 Ⅱ6.0%1年
世田谷区経堂 Ⅲ6.0%1年
品川区法人寮2物件6.0%2か月
港区広尾4.2%3か月
品川区五反田Ⅰ5.0%6か月
世田谷区経堂 Ⅳ6.0%3か月
港区広尾Ⅱ4.2%3か月
港区広尾Ⅲ2.0%2年
世田谷区三軒茶屋Ⅰ4.0%2年
TOKYOマンション7区分ファンドⅠ4.5%6か月
神奈川県茅ヶ崎Ⅰ6.0%1年
世田谷区経堂Ⅱ4.5%6か月
神奈川県武蔵新城Ⅰ10.0%6か月
練馬区武蔵関Ⅰ12.0%6か月
広尾 区分店舗4.5%1年
品川区五反田Ⅱ9.0%6か月
田畑 EXITファンドⅠ12.0%3か月
三宿エリア複合ビル5.0%1年
伊東市川奈 高級リゾート開発用地 EXITプラス8.0%1年
渋谷区松濤エリア区分マンション4.5%6か月
平均7.46%16.0か月

確定申告

不動産投資型クラウドファンディングCOZUCHIの分配金は雑所得に当たり、分配金額の20.42%が源泉徴収されたうえで、入金先口座へ振り込まれます。分配金から所得税と復興特別所得税が源泉徴収されますが、住民税は源泉徴収されません。

分配金の源泉徴収
税区分課税主体税率
所得税国税20%
復興特別所得税国税0.42%
住民税地方税源泉徴収なし
合計20.42%

雑所得は総合課税の対象となり、給与所得など他の所得と合算した総所得金額によって税率が決まります。住民税(地方税)の申告が必要なことや、総所得金額を計算して所得税率を決めるために、原則として確定申告が必要となります。ただし、次に示す全ての条件に当てはまる人は、確定申告は不要です。

  • ひとつの会社のみから給与を得ている
  • 会社で年末調整を行っている
  • 給与の年間収入金額が2,000万円を超えていない
  • 給与所得と退職所得以外に、20万円を超える所得がない

確定申告について詳しくは次の記事をご覧ください。

確定申告とは? 2023年における確定申告のやり方
2022年度分における所得税等の確定申告期間は、2023年2月16日から2023年3月15日までです。この記事では、確定申告のやり方をご紹介します。

キャンペーン

COZUCHIでは以下に示すキャンペーンを実施しています。

  • COZUCHIチャレンジプログラム
  • 「中長期運用型」リリース記念!特別プレゼントキャンペーン

COZUCHIチャレンジプログラム

2023年4月18日から2023年12月31日までのキャンペーン期間中、ファンドの落選回数に応じてCOZUCHIポイントが貯まります。ポイントを用いることで、優先的にファンド出資に当選できます。ポイントを使って落選した場合は、ポイントは消費しません。

状況によって短縮・延長する可能性があります。

「中長期運用型」リリース記念!特別プレゼントキャンペーン

2023年6月5日から2023年7月4日までのキャンペーン期間中に「ウィスタリアプラザ 世田谷区下馬 一棟ビル」に出資すると、出資額1%相当分のAmazonギフトカード(上限は30万円)とCOZUCHIポイントが3ポイントプレゼントされます。

口座開設

不動産投資型クラウドファンディングCOZUCHIを利用するためには、会員登録が必要になります。また、実際にプロジェクトに応募するためには、投資家登録も必要です。

会員登録は次の手順で行います。

  1. 連絡先とパスワードの入力
  2. SMSで受信したアクティベーションコードの入力
COZUCHIの会員登録

会員登録

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アカウントの認証

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会員登録の完了

投資家登録は次の手順で行います。

  1. 必要事項の入力
  2. 本人確認
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本人確認

口コミと評判

ソーシャルメディアの口コミと評判では、不動産投資型クラウドファンディング史上最大級の36億円規模のファンドをわずか数時間で集めたことに驚愕する意見が多数挙げられました。


不動産投資型クラウドファンディング史上最大級の36億円規模のファンドをわずか数時間で集められる程の人気を博していることもあり、応募抽選倍率が高いことや先着順受付が一瞬で締め切られることを危惧する口コミや評判も見受けられます。


他の不動産投資型クラウドファンディングの多くが予定分配率通りに分配金を支払うのに対して、COZUCHIでは利益がある限り予定分配率以上の分配金を出すことが多いことを評価する口コミや評判もあります。


キャンペーンに当選された方の喜びの声も口コミや評判で見受けられます。


ソーシャルメディアの口コミや評判の中には、不動産投資型クラウドファンディングCOZUCHIの運営会社であるLAETOLI株式会社が上場を目指していることもあり、LAETOLI株式会社自体に投資したいという意見もあります。

不動産投資型クラウドファンディングには間々あることですが、売れ行きの悪いファンドは後出しで条件を変更することに対する批判の声もあります。

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