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GMOクリック証券 手数料が格安な証券会社 NISA口座なら無料

GMO

GMOクリック証券はGMOインターネットグループ傘下のインターネット専業証券会社です。

GMOインターネットグループには他にも次のような会社があります。

商品

GMOクリック証券は以下に示す商品を取り扱っています。

  • 国内株式(現物取引・信用取引)
  • 投資信託
  • 債券
  • FX(店頭取引・くりっく365)
  • CFD
  • 外為オプション
  • 株価指数バイナリーオプション
  • くりっく株365
先物・オプションは取り扱っていない

国内株式

GMOクリック証券の国内株式(現物取引・信用取引)は、取引手数料が無料です。

国内株式(現物取引・信用取引)の取引手数料が無料

投資信託

SBI証券や楽天証券と比べると、GMOクリック証券は取り扱っている投資信託の種類が少ないです。とはいえ、人気のあるインデックスファンドはたいてい取り扱っているので、インデックスファンドへ投資するのであれば問題ありません。たとえば投資信託のラインナップには次のようなものがあります。

GMOクリック証券の投資信託は、販売手数料が無料です。

投資信託の販売手数料が無料

サービス

GMOクリック証券は以下に示すサービスを取り扱っています。

  • NISA(少額取引非課税制度)
  • 貸株
  • 証券コネクト口座
iDeCoを取り扱っていない

NISA

NISA(少額投資非課税制度)とは、上場株式や投資信託などの利益にかかる税金が非課税になる制度です。NISAを利用するには、金融機関にNISA口座を開設する必要があります。NISA(少額取引非課税制度)について詳しくは次の記事をご覧ください。

NISA(少額投資非課税制度)とは — つみたて投資枠と成長投資枠の違い
NISA(少額投資非課税制度)とは、上場株式や投資信託などの利益にかかる税金が非課税になる制度です。NISAを利用するには、金融機関にNISA口座を開設する必要があります。NISAの種類新NISA制度では「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の...

貸株

貸株とは、保有する株を証券会社に貸し出して、その貸し出し料を受け取るサービスです。貸株サービスについて詳しくは次の記事をご覧ください。

貸株 — 株式を融資して貸株金利を受け取ることのメリットとデメリット
貸株とは、保有する株を証券会社に貸し出して、その貸し出し料を受け取るサービスです。貸株料は証券会社や銘柄により異なりますが、銀行の普通預金金利より高いのが一般的です。貸株のメリット貸株制度には、次のメリットがあります。 貸株料を受け取れる。...

証券コネクト口座

GMOあおぞらネット銀行の証券コネクト口座を開設すれば、GMOクリック証券への入金や出金が便利になります。証券コネクト口座とは、GMOクリック証券における現物取引の買付代金に充当できる円普通預金口座です。

株式を購入する際に買付代金の振込手続きを行う必要が無く、自動的に資金がGMOあおぞらネット銀行の証券コネクト口座からGMOクリック証券の口座へ資金が移されます。

証券コネクト口座の金利は0.21%で、普通預金の金利よりはるかに高く、証券会社の預かり金やMRFに余力を残しておくよりはるかにお得です。

GMOあおぞらインターネット銀行と連携するとお得

GMOあおぞらネット銀行の証券コネクト口座について、詳しくは次の記事をご覧ください。

GMOあおぞらネット銀行のメリットとデメリット
GMOあおぞらネット銀行は、あおぞら銀行とGMOインターネットグループが共同出資して設立されたインターネット専業の銀行です。Pontaポイントを貯められたり、GMOクリック証券と連携できることが特徴です。

格付

GMOクリック証券は、株式会社格付投資情報センター(R&I)及び株式会社日本格付研究所(JCR)から「AA」の長期個別債務格付を取得しています。

こんな方に

次のような方にはGMOクリック証券をおすすめします。

  • 投資は主に株式の現物投資でやりたい方
  • 信用取引もやりたい方
  • NISAを利用したい方

逆に次のような方には別の証券会社を検討するか、GMOクリック証券との併用をおすすめします。

  • iDeCoを始めたい方
  • 投資は主に投資信託でやりたい方

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