S&P500投資信託(インデックスファンド)の比較

S&P 500証券

S&P500指数に連動する投資信託(インデックスファンド)は複数ありますが、どれを選べばよいかお悩みのあなたへ。この記事では、それぞれを比較した結果をご紹介します。これを見れば、どれが良いかすぐ分かります。

S&P500投資信託の比較

S&P500指数に連動する投資信託(インデックスファンド)には、次のものがあります。

S&P500投資信託の比較
投資信託信託報酬
iFree S&P500インデックス つみたてNISA0.225%
iFreeレバレッジ S&P500 レバレッジ2倍 為替ヘッジあり0.900%
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) つみたてNISA0.150%
SBI・バンガード・S&P500インデックスファンド0.058%

iFree S&P500 インデックス

iFree

iFree S&P500インデックスは、S&P500指数(円ベース)の値動きに連動させることを目指す投資信託です。

iFree S&P500インデックスの概要
内容項目
決算頻度年1回
投資対象地域北米
投資形態ファミリーファンド
為替ヘッジなし
対象インデックスS&P500指数(円ベース)
委託会社大和投資信託
購入時手数料なし
信託財産留保額なし
信託報酬年率0.225%(税抜)以内
実質コスト年率0.373%
つみたてNISA対象

米国では非常にメジャーな指数であるS&P500ですが、日本ではS&P500に連動する投資信託がなかなか現れませんでした。iFree S&P500インデックスは、他に先駆けて登場したS&P500インデックスファンドです。

その功績は大きいものの、追随して現れた投資信託の方が信託報酬を安く設定したために、現在では比較的優位性のない投資信託となってしまいました。

iFree S&P500インデックスおすすめポイント

つみたてNISA対象商品

iFreeレバレッジ S&P500

iFreeレバレッジ S&P500は、日々の基準価額の値動きがS&P500指数(米ドルベース)の値動きの2倍程度になることを目指した投資信託です。

iFreeレバレッジ S&P500の概要
内容項目
決算頻度年1回
投資対象地域北米
投資形態ファミリーファンド
為替ヘッジあり(フルヘッジ)
対象インデックスS&P500指数
委託会社大和投資信託
購入時手数料販売会社により異なる
信託財産留保額なし
信託報酬年率0.9%(税抜)以内
実質コスト決算を迎えていないため実績なし
つみたてNISA対象外

iFreeレバレッジ S&P500では、2倍のレバレッジを掛けるために、株式に加えて株価指数先物取引を組み入れています。

iFreeレバレッジ S&P500は、ほかの投資信託と比較して信託報酬が高いですが、ブル型であるのに加えて、為替ヘッジありという特徴があります。為替相場に左右されずに、純粋にS&P500の値動きに連動させたいときに選ぶとよいでしょう。

iFreeレバレッジ S&P500おすすめポイント

レバレッジ2倍
為替ヘッジあり

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

eMAXIS Slim

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、S&P500指数(配当込み、円ベース)の値動きに連動させることを目指す投資信託です。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の概要
内容項目
決算頻度年1回
投資対象地域北米
投資形態ファミリーファンド
為替ヘッジなし
対象インデックスS&P500指数(配当込み、円換算ベース)
委託会社三菱UFJ国際投信
購入時手数料なし
信託財産留保額なし
信託報酬年率0.150%(税抜)以内
実質コスト年率0.250%
つみたてNISA対象

eMAXIS Slimシリーズは、同商品と比較して安い信託報酬の投資信託が現れたら、追随して信託報酬を下げています。

競合商品が少ないeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)では、まだ信託報酬の引下げ実績はありませんが、長期保有を考えている方が安心して保有できる投資信託です。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)おすすめポイント

つみたてNISA対象商品

SBI・バンガード・S&P500インデックスファンド

SBI・バンガード・S&P500インデックスファンドは、2019年9月12日から募集を開始する、新しい投資信託です。その概要は、次のとおりです。

SBI・バンガード・S&P500インデックスファンドの概要
内容項目
決算頻度年1回
投資対象地域北米
投資形態ファミリーファンド
為替ヘッジなし
対象インデックスS&P500指数(円換算ベース)
委託会社SBIアセットマネジメント
購入時手数料なし
信託財産留保額なし
信託報酬年率0.058%(税抜)
実質コスト決算を迎えていないため実績なし
つみたてNISA対象外

SBI・バンガード・S&P500インデックスファンドは、S&P500指数に連動するETF「Vanguard S&P 500 ETF(VOO)」を主要投資対象とする投資信託です。

目を引くのが、信託報酬の安さです。0.06%以下という、類似商品の追随を許さない安さとなっています。

ただし、バンガード・S&P500 ETFに投資するので、別途ETF側の信託報酬がかかります。

SBI・バンガード・S&P500インデックスファンドおすすめポイント

信託報酬が安い
実質VOO

Vanguard S&P 500 ETF(VOO)など、S&P500 ETFについては、次の記事をご覧ください。

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